赤松運送の危機
死亡事故被害者からの訴訟
それに因るはるな銀行の貸出審査の遅延
ホープ銀行貸し剥がし
会社を離れていく複数の社員
ホープ自動車へと
事故車の部品返還を 訴訟準備とともに内容証明文書で送る
『1億円で、諦めろ』の返事
(不渡りの危機が差し迫った赤松運送にとって、借金を返して 余りの出る額。)
『趨勢をひっくり返す記事』 次号に掲載予定である。
週間潮流の記者の言に、
勝ち目が見えたと信じた赤松が、ホープ自動車の申し出を断った。
ホープ自動車のリコール隠しの記事は 掲載されないことになった。
━─━─ 赤松ピンチ 次回へ続く ━─━─━─ ━─━─━─━─━─
これが、単なる企業小説とかなら 赤松の奮闘を面白く見れる。
悪漢小説なら、ホープ自動車内の泳ぎっぷりを楽しめもする。
(>_<) だけど、初回に人の死を確りと見せてるから、まるで死肉を喰らうように見えて おそろしく醜い。
上からの指示に唯々諾々 記者を含め会社まるごとで 人の死を軽んじる事を、追認したのと同じ。
(@_@) 人々は 無辜の死に対して、直感的に加害者を排除しようとする。
欠陥車種ドリーマーの全てが、事故を起こすわけではない。
トイウ現状モ アッテ
何かの偶然に見舞われた その時と場所が呪わしく見える。
主因と従因 遠因と近因を見極めようとする意志さえ失う。
(@_@) 日常を安定的に感じていたい人々にとって、
大企業であるホープ自動車を危ぶむより、末端のイレギュラーと認識したい。
/ 受動喫煙によって癌を発症した場合、喫煙者の非を鳴らすが
煙草生産業者の行いを漠としか感覚されないのに似てるかも。/
登場人物たちの反応は ありきたりな普通の反応 。
そこにドラマの現実的な逼塞感があった。( ̄ー ̄;)
4話の予告篇に
開発部門で干されている沢田が映った。
希望を打ち砕かれた沢田が、大義名分を拵えて組織を壊す側へと歩を進めるのかな?