上野樹里さん 別人かと思った。 幸福のスイッチ | 寅月

寅月

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幸福のスイッチ

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スウィングガールズ (2004)
笑う大天使(ミカエル) (2005)
亀は意外と速く泳ぐ (2005)

あと、NHKの朝ドラ。

顔を知ってるつもりでいたけど、最後まで気がつかなかった。


怜が泣くシーン、その少し前の表情
『お客もだいじだけど お父さんも大事』って言ってるように見えた。



本城さんもう一つ

浮気かもしれんの決着 

わらうシーン

 「ええやん  」

の表現が、なんか不足。




鳴らないオルゴール
電池+-逆    怜みたい



退社時

こにくらしいかお

よいかお
出戻り




父親も彼も同級生も脚本が書き込みすぎてると思う。

俳優さん達が、個性を出してない

台詞と表情を作る機械になってる。

存在感が希薄。


映画のはじめのインパクト。

主人公をアリエナイ行動(発言と態度)のまま説明抜きかと思ったら、語られた。

興味の糸が繋がった。ドキュメンタリーみたいに難しいのは見たい気分じゃなかったからね。

不美人で荒々しい主人公に疲れはじめてるところで、本城まなみと三女登場。


上野樹里さんの映画だ。

彼女の表現が全てだった。

彼女が表現する為の、足場として全体があった。


観ながら書かないと コジツケッぽくなるな。

備忘録になってない。

面白かったから、もう一回見ても良い。