西日本は雨の予報で、前日から一般の大会も中止の連絡。

 

雨が今にも降りそうな感じでグラ」ンドに到着すると、選手たちは準備万端。

 

 

「えっと、めちゃくちゃ、雨の予報やっちゃけど、グランドも水びたしやし」というと。

 

「いつも、日高コーチに、こんぐらいの雨やったら、試合はあるぞ。て言われてます!と。

 

あー、そかそか。

 

気持ちはわかるけど、雨雲レーダーみると、1時間後には、赤いマーク。

 

「室内へ移動!」

 

「「えー、マジかー」という声が聞こえる。

 

 

 

そんな感じで。今日の練習が始まる。

 

時間をかけて、アップから、一つ一つの動きを確認。

 

 

どうしても、意図した動きじゃなく、楽で勝手な動きになってしまってます。

 

 

丁寧に動きを確認するとともに、選手一人一人が出来ているかをチェック。

 

時間に余裕がないと、できません。

 

これも、どこを見て練習しているのかという話で、選手一人一人に合わせた、指導が必要です。

 

大会が詰まってくると、そちら優先になりがちですので、こんな時間は貴重。

 

 

できることとできないことをさらけ出し、練習すること。

 

 

 

 

昼から、全日本学童軟式野球マクドナルドトーナメント宮崎県予選の日南地区大会の審判が入っていることもあり、いつもより1時間早く練習開始。

 

みっちりと3時間の練習時間の半分をアップと基礎体力作りに。

 

今日は、体幹トレに加え、ラダーで、下半身強化。

 

ゲーム形式で投手の経験値をアップ。

 

加えて、ゲーム経験のない選手たちが打席に立ち、どんどん、試合の雰囲気に近づけていきます。

 

また、新加入の二人には、守山コーチが付きっきりで打撃の基礎から指導。

 

また、私は、ブルペンで投手投げ込み。

 

フォームチェック。

 

まだまだ自分がどれくらいのポテンシャルがあるか気付いていない選手ばかり。

 

投球練習をしていくと、力の入れる所の意識を変えるだけで、ボールの勢いは変わってきます。

 

それを褒めていくことで、選手たちは、自信をつけ、アドレナリンが出てきて表情が変わってくるのがわかります。

 

最後は、内野、外野、バッテリーに分かれてノック。

 

ここも、シートノックでぼーっとする時間がもったいないので、なるべく沢山受けることを主眼に置いています。

 

 

何年生だからなど、関係なく、ボールに食らいついてくる選手が増えてきたように思えます。

 

 

よしよし。

 

雨も多少は降ってきましたが、早めたのが功を奏し、中身のある練習が出来ました。

 

明日は、雨も頭に入れながら、また、やっていきましょう。

 

 

 

 

練習では、低学年も多い事から、分かり易く旦プレーを止めて説明するようにしています。

 

例えば、ランダンプレーで、1死1塁2塁。

 

ショートゴロで,三塁に送球し、ランダンプレーが起こる場面。

 

はさんでいるものの、結局セーフにさらに、ホームベースもがら空き。

 

カバーリングは、投げたら投げたとこに。

 

次の塁に達した前の塁の守備は、次の仕事を探す。

 

今の場面でいくと、一塁手は、ホームのカバーです。

 

これを出来るまで繰り返すとともに、何でそう動くのかを解説。

 

誰でも知らんことはある。

 

でも、覚えようとすること、解決しようとするこころが大事。

 

 

人の話を素直に聞くこと。

 

君らが一生懸命、私たちも一生懸命。