日南地区の最終戦、秋季大会の決勝戦。

重量打線の北郷ジャイアンツさん。

初回に、私のミスで外野を前に来させた直後に、頭を越され一点献上。

その裏に、6年生ゆうき、るいのタイムリーで逆転。

しかし、また、追い付かれ、さらに加点するシーソーゲーム。

4対4のまま、迎えた最終回。

相手打線につかまり3点追加。

最後の攻撃も、一死からふみたかがヒットで出塁も、ゆうきの当たりはショートライナー、ゲッツーで万事休す。

全員で悔いのない野球をすること。

6年生に優勝旗を!

これを合言葉に過ごした二週間。

私たちが、大声を出さずに、自分達から考える、動く、それができるようなチームになりました。

一年目にこんな選手、保護者、スタッフに恵まれ感謝しかありません。

6年生を優勝に導くことができず、私の不徳の致すところです。


しかしながら、今できる精一杯をする、という言葉はみんなに伝わり、みんなやりきった気持ちだったのではないかと思います。


さてさて、試合後、ユニフォームをきたOBの中学生たちがグランド整備を手伝ってくれました。

さすが、全国に行くチーム。

見習うべきところが沢山あります。




完璧な人なんていない。

足りないところ、得意なところ、お互い補いながら、それぞれの目標を目指していくのです。

人の批判をしたくなったら、自分の胸に手を当てて、その言葉をゴクリと飲み込む。

君を試しているだけだから。