隠れ家にて語らう | 謎の関西人の独り言2

隠れ家にて語らう

岡山・福山ツアーにいってきた。


月曜日、14時すぎに岡山に到着。昼ご飯を食べるために、隠れ家へ向かうことにした。この時間だと、ご飯がなくなっている可能性があるので、念のために電話をしてみた。


するとママさんが、


『大丈夫大丈夫!謎の関西人さんの分だけ、とっといてあるよ!!』


ということだったので、有り難く隠れ家へ向かった。


するとビックリ!(  ゚ ▽ ゚ ;)


こんなものがテーブルに!!


私の似顔絵らしい(笑)


ママさんありがとう。。。。


そんなこんなでママさんのおかげで昼ご飯にありつけたわけである。


ママさんと、長い間『子育て』について話をしてた。


きっかけはGWのときに遊びに来た甥のケンゴの話から。


私がケンゴと遊園地へ行ったときに、ケンゴが無難な乗り物にしか乗らなかった話をした。するとママさんは、


『一人っ子じゃない??』


とおっしゃった。私が『ケンゴは一人っ子です。』といってないのに。


『そうです!!そうです!!なんでわかったんですか??』


と質問すると、ママさんは


『一人っ子だと、親が面倒十分みれるじゃない。するとそうい風に育つ場合が多いと思うの。』


と答えてくれた。


つまりママさんの言わんとするところはこうだ。


子供が一人だと、親もいつも面倒を見ることができる。すると、目がいつも行き届くから、なんか子供が危ないことをしそうになると、『それやっちゃダメ!』とかすぐ親が止めてしまう。


やっちゃダメ、やっちゃダメが重なって、結局慎重な子供に育っていく、というのである。


簡単にいってしまうと、過保護ということになろうか?



なるほどなぁ。。。たしかにそういう部分あるだろうなぁ。。。


ちなみにママさんのところも娘さんがおられて、一人っ子である。


ママさんは夫婦で商売をずっとやっているので、子供には『なんも教えてこんかったよ。』だそうである。


娘さんの保育園の入園式の時に、ママさんがビックリしたことがあったそうな。入園式の時に娘さん一人だけ、椅子に座れなかったそうだ。他の子はみんな賢く座ってるのに。


ママさんは、自分の娘だけが座れないことをビックリしたのではなく、他の子が座ってるのを見てビックリしたのだそうだ。


『えぇ!?なんでみんな座れるの!?』


(ママさん)自分の娘が、そういう時に座ってられないのは当然。だって教えてないんだから。



ママさんによると、娘さんは、最初はなんでも人よりできるのが遅かったのだが、最後には追いつくか、追い越すくらいになっていったそうである。


ちなみにママさんの娘さんは、もう大学を卒業して就職もしている。一度あったことがあるが、なんでもテキパキこなす、ママさん似の頭のいい人だ。


とにかく小さいときから放ったかされて育ったせいで、自分で何か遊びをみつける、ということが身についてしまったらしい。そして何か見つけると、徹底的にそれに集中し、のめり込むみたいである。


ハサミをあたえると、何時間でも紙を切り続けて遊んでいたそうだ。



以前のブログで、『子育て論』について書いたことがある。あのときは『一人っ子はアカン!』ていうはなしと、ルソーのコトバを借りて、『子供と親の関わり方』を書いた。興味ある人は読んで下さい(http://d.hatena.ne.jp/toratoratigers/20050217 )。


先日のブログで、亀田兄弟のことを書いたが、『人は育った環境で変わる。』というのを、改めて感じた謎の関西人であった。(つづく)


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