どうする?? | 謎の関西人の独り言2

どうする??

痛くなってきた。今痛いのは、右の脇である。原因はわからないが、


ずっとつづいている『原因不明の咳』が関係していることは、ほぼ間違いないだろう。


私のブログをずっと読んで下さっている方なら、この『病』がかなり長期にわたっていることがわかっていただけると思う。


何か大きな病気なのかもしれない。。。。。。。。ひょっとしたら、タダの偶然かもしれない。


実は友人の世界史K野氏も、10日ほど前に会ったときはヒドイ咳で、私と同じような症状だった。その彼女に今日職場であったわけだが、なんと彼女は完全復活!!


彼女の場合、咳の原因は『花粉症』だったんだそうだ。耳鼻科で診察してもらって、レーザーで粘膜を手術したら、すぐ治ったといっていた。


花粉症で咳が出るとは、まさに目からウロコである。ひょっとしたら私もそうなのかもしれない。


いや、そうであって欲しい!!暇ができたら病院へ行ってみよう。


そんなこんなで、どうなることやらと思っていた『謎の咳』であるが、どうなる?といえば『どうする?アイフル』である。


ニュースでバンバンやってるが、『違法な取り立て』などが原因で業務停止命令をうけた。背景にはどうやら来年に改正される貸金業規制法が絡んでいるという裏情報であるが、それについてはここではおいとこう。


アイフルは消費者金融業界第3位の上場企業である。先ほどテレビでみた取り立て電話の録音は、とても上場企業の社員とは思えないものであった。


かつてサラ金という言葉があった。私は小さいとき、『サラ金に手を出すと、人生終わる』などと教えられた。だから『サラ金』と聞くと、かなり構えてしまう。ちなみにサラ金のサラはサラリーマンのサラである。


さてこのサラ金とアイフルのような消費者金融はどう違うのか??


答えは同じである。表現方法を変えたのである。サラリーマンから、より広く『消費者』というふうにかえたのである。


そして消費者金融(サラ金)はテレビコマーシャルをガンガンうち、安田美沙子(アイフル)やチワワ(アイフル)や小野真弓(アコム)などの『カワイイ路線』で、消費者からのハードルを下げる戦略を繰り広げ、私のように、『サラ金は恐い!』と思っている人の取り込みに成功した。


もっとも消費者金融(サラ金)が成長してきた背景は、バブル崩壊後の不況の中、銀行が貸し渋りをし、こういう消費者金融(サラ金)にお金を借りざるを得ない状況のひとがたくさんいたこともある。


しかしそれにもまして、やはり『サラ金→消費者金融』のコトバの使い方は大きいと思う。


コトバの話。(http://d.hatena.ne.jp/toratoratigers/20050202


このようにコトバは力を持つ。言霊(ことだま)というらしい。


例えば最近では、『BSE問題』。なんのことはない、『狂牛病』のことだ。ところがお上からチェックが入った。




『狂牛病というコトバは、今後控えてくれ!かわりにBSE問題といいかえてくれ!!』



とっても危険なアメリカ産牛肉を、アメリカからの言いなりで、日本への輸入再開を強引に推し進めようとする小泉政権の姑息な、国民をバカにしたお達しである。最近まったく『狂牛病になった牛が、ヘロヘロになって倒れる映像』を見なくなったのも、同じ理由である。


コトバは力を持つ。そのことを熟知した人たちが、自分の都合のいいようにそれを操っている。そのことに憤りを感じる謎の関西人であった。(つづく)