当ブログでは、

何度も記事にしてきましたが、阪神球団も本当に文春砲ならびにスキャンダルにはご用心を!!

本当に。


主要なテレビ局の一つが、とんでもないことになっております。ものすごい勢いでスポンサーが離れて、、、。


クレームの嵐と、重役たちの対応が良くないことか重なりまくり大変なことになっております。

果たして、今後の行く末は、どうなるのか。


オールドメディアの今後を左右する事態ですね。


さすがに、ここまでの問題にはならないと思いますが、阪神球団もスキャンダルには注意してほしいです。


本当に注意しないと!!

コンプライアンスは、しっかりしているのか。緊急対応のシミュレーションはしているのか。


スポンサーを怒らせないことです。

人気球団ですから、なにかあったときの反響も大きいですので。


それにしてもオールドメディアは、今後どうなるのか。いまやスカパーやDAZNで、プロ野球を視聴できる時代ですからねー。


プロ野球にも関わることなので、凝視していきます。


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ある意味、サプライズでしたね。

一軍キャンプに、2年目の山田修也選手を抜擢しました。

まだ、20歳になっていません。


この選手を、なぜ1軍キャンプに抜擢したのか。


その理由は深いものがあります。


阪神タイガースにおいてプロスペクト選手です。つまり、将来の阪神タイガースの主力となり得る期待を持たれている選手です。


早い時期から1軍のレベルを知ってもらうためにも、この抜擢は意義のあるものでしょう。


つまり、長期的なプランを持って藤川監督は抜擢したと考えています。


そういう意味では、勝敗だけではなく、育成面においても藤川新監督は考えていると言うことです。チームの勝敗と育成を両立する事は難しいことです。

しかし、誰かが、いつかはやらなければなりません。


当ブログも、

この抜擢を尊重します!!


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藤川新監督が、このように語りました。

 「複数ポジションをたくさんの選手にトライしてもらうことになる。方針としては1人1つではないということ。佐藤輝も、そう(三塁と外野を守ることに)なりますね」


岡田政権とは違うことをしていくことは理解できます。やはり、現状維持ではなく、変化も大事ですから。

ただ、矢野政権のように、複数ポジション制をして、ガタガタしないことを望みます。


佐藤選手の場合、外野手のほうが向いているという意見が多くあります。ここは賛成です。足も速いし、肩も強い。


サードのみだと才能が生かせないとは思いますが、果たして、どうでしょうか??


とにかく、変革が基本となります。

注目していきます!!


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まあ、凄いことになっています。


年末年始から、この話題ばかり。


文春砲により、なんと一つのテレビ局が厳しいシチュエーションに追い込まれています。


スポンサーを怒らせたのもありますし、信頼されていないという証です。


阪神球団も気をつけて欲しいです。監督、スタッフ、選手、コーチ全てに言えることです。


問題を起こして、スポンサーを怒らせて、撤退とかになれば、とんでもないことになる。


これからは、ダーティーはNG。

プロ野球界も選手も、

品行方正さが大切ですねー。


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編成面の大切さは、近年のプロ野球では注目されています。


SNSの普及により、ファンが細部まで球団の情報を明かせる時代です。

チームの編成については、以前は、さほど注目されていなかったのでは??


で、青柳投手が移籍したため、阪神の支配下人数は66になりました。まあ、この時期ですから、ちょうど良いのでは?


しかし、広島カープは、68人です。もうカツカツです。これでは、育成選手のモチベーションにも影響し新たな補強も厳しいですよ。


現役ドラフトで、なんと2名も獲得しました。そのツケが来てます。


カープファンにとっても、新戦力の楽しみがないでしょう。とりあえず、シーズンの6月くらいまで、現状の戦力のままで行くしかないのでは??


阪神に関しては、比較的柔軟に行けそうです。基本は、育成選手に対して期待する方向なのでは??彼らもモチベーションはアップするでしょう。残り4枠ですから、さあ誰が支配下契約されるのか。


そのあたりを注目したいです。


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皆さん、こんにちは!!

門別投手に対して、

佐藤義則さんは、このようにコメントしています。

「正直言って、期待外れでした。1軍では腕を力いっぱい振れず、若さが感じられませんでした。小手先のコントロールで抑えようとして、かえってストライクを取れなくなっていたように見えました。また、これは捕手にも責任があると思うのですが、本来のストレートが投げられていないとなった時、変化球ばかりになってしまったところも、私としては不満でした」


期待の表れだと思いますが、まだ20歳です。

20歳ですよ。

高望みするのは、可哀想です。

これから、いろんな段階を踏まえないといけないわけで。


ポテンシャルの高さは、ファンの誰でも理解しています。


期待は高いのはわかりますが、年齢も考慮して欲しいですね。いや、そこは大事です。

一流選手になるには、やはり過程がありますから。

茨木投手とともに、長い目で見ないといけませんね。


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編成というのは大事です。はやくから枠をカツカツにしないで、有望な選手を獲得できるか。フロントの実力を試されます。


カープの話です。

オリックスに行った九里投手に対して、人的補償を選択せず、金銭を選択、、、。


鈴木球団本部長のコメントです!

「いい選手はいたが、若い選手を使うことと枠の部分で金銭を選んだ。 よりいい外国人を取る枠にしていく」


いやいや、既に支配下枠が68人ですから。新外国人選手も獲得しにいくのでは??


育成選手のモチベーションにも関係しますので。


結局、ベテラン選手を優遇してしまい、契約延長をしたツケはありますね。

いかに、フロントもシビアに出来るかです。温情主義では、どうにもならない側面があります。


オリックスの選手なら、良い選手も居たでしょうに、、、。


勿体無い話ですよね。



編成は大切だと痛感します!! 


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阪神タイガースにとっては朗報でしょう!!




宜野座キャンプは、今年も盛況確定みたいですねー。素晴らしいの一言。

岡田監督も人気でしたが、藤川新監督も大人気とのこと。


藤川新監督自身の人気だけではなく、選手起用への期待もあるのでは、と思います。 


誰がレギュラーになるかわからない感じもあります。競争力も増しているのでは。


そんな予感が、「今年のキャンプの盛況間違いなし」にも表れているのでしょう。


レギュラー安泰の状態では、未来は厳しいと思います。新しい戦力が、どんどん出てくる体制にあってほしいものです!!


期待しています!!  


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キャンプについての話題を今一度、紹介します!


藤川新監督は、このように語っています!


 「最近は、春に(新人が)肘を痛めたりするケースが非常に多い。正直なところで言うと、あまり意味がない、2月1日に1軍キャンプスタートというのは。若い新人投手にとって全く意味がないこと。これはもう、間違いないと思う」


確信を持ちながらコメントをしています。

新井カープは、な、なんとルーキー4人も、一軍キャンプスタート!!


この違いは、、、。


一軍のキャンプの練習は、やはり厳しいものがありますからねー。


プロ野球で長くやってきた選手たちの間に挟まれて練習をすると、やはり無理が生じるでしょう。


「あまり意味がない」まで言い切った藤川新監督。

今後も、阪神の伝統として、ルーキーは全員2軍キャンプスタートにするのも良いかと思います!


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このような情報が入ってきました。どうなんでしょう??



なんと、新井カープは、ルーキーの四人を一軍キャンプメンバーに入れるということです。


大丈夫ですかねー。他球団のことですが、、、。いきなり一軍のキャンプに入れるのは、かなりハードな選択ですよ。


藤川新監督は、早くからルーキー全員を2軍キャンプ入りにすることを明言していますから。


それだけ一軍の選手層が厚いという証かも??

昨年は椎葉投手のみが、一軍キャンプに。しかし、やはりシーズンは2軍暮らしでした。



新人が、ハードな一軍キャンプに入れるのは、やはり厳しいでしょう。


チーム事情の違いを感じます。


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