「ドリス投手ではなく藤浪投手を獲得すべきなのては??」



このような意見は多くあります。この意見が正しいか間違いかは、問題ではありません。


チームにフィットするかが問題でしょう。その意味では、まだドリス投手のほうがチームにフィットするのでは、と思います。


藤浪投手よりも、コントロールは良いでしょう。長所として、ドリス投手には決め球にもなる落ちる球があるのも良い点です。


藤浪投手の場合、投げてみないとわからない点が、マイナスポイントでしょう。そして、扱いに困るのでは??


ですから、ドリス投手のほうが中継ぎとしては、無難です。


年俸面でも安いので、球団の負担も少ないのも利点!!


とにかく、キーワードは、『無難』です!!


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阪神タイガースに、ドリス投手が再加入しました。これは、かなり驚きの補強です。


年齢も年齢だし、獲得するかは疑問でした。ところが、フロントが動いて、ドリス投手を獲得したわけです。


もちろん、戦力になると思って獲得したわけですから、フロントの眼力を信じるしかありません。


独立リーグで、どのような投球をしていたのでしょうか?


ある程度の活躍が見込まれての獲得だと思います。



それにしても、ドリス投手が日本球界に復帰するとは、考えられませんでした。


想定外と言うのは、このことです。


しかし、応援したいと思います。ドリス投手のチャレンジは、なかなかできることではないと、思います。


まずは、日本の独立リーグに行くこと。なおかつ日本球界復帰を望んで、来日したわけです。


苦労人のドリス投手に期待します!!


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とりあえず、巨人戦で勝ち越しましたので、良しとしましょう。

相手も意地がありますから、昨日のような試合もあるでしょう。

ここは、ファンも慌てずに応援すべきです!!


オールスター戦が明けたら、いよいよ後半戦です。

で、前半戦で、戦力は把握できたはずです。どの選手が、成績を出しているかは数字で明白です。


やはり、数字が厳しい選手と二軍の選手の入れ替えはすべきだと考えます。


糸原選手なんて数字的には厳しいと思います。もはや伸びしろのない選手ですし。


首脳陣が、どのように判断するのか。


新しい戦力の発掘と抜擢を願いたいですね!!


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藤川阪神が、またまた巨人に勝ちました!!


巨人の選手も、いまの阪神には敵わないと感じているのかも??

それほど勝ちまくっています。


藤川監督も、デュプランティエ投手のコンディション管理をするため、早い回に交代させました。このあたりは秀逸です。


で、他の投手がカバーし、僅差の勝利をしました。このあたりは、岡田野球には存在しなかった点です。


選手へのリスペクトを持つ藤川監督ならではの投手管理で、連勝です!!


藤川監督のコメントをご紹介しておきます!!


「健康であること、コンディション良くやってくれていますから。デュプランティエがこれで少し休んでコンディションをまた上げてね、後半戦に備えてやってくれたらなと思いますね」


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「無駄な動きがなくなってきた。去年までは打てないボールまで手を出していた。今年は打てるボールをきちっとより分けて打ってる感じですね」


このように、あの落合博満さんも、佐藤輝明選手を褒めています。


打率も上がってきたので、三冠王も可能性が出てきました。今年はチャンスですねー。


打率3割に届かない選手の集まりみたいになってきました。

3割付近をウロウロすれば、勝ち取れる可能性があります。



それにしても、昨日のホームランは凄かったですね。


引き分けの可能性もありましたから、延長戦で、値千金ツーランホームランでした。これは、まさに4番バッターの働きです。誰からも認められる、打者に成長しています!!


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藤浪投手がベイスターズに入団しました。

阪神タイガースはオファーはしなかったみたいです。

まあ、仕方ないでしょう。


投げてみないとわからない投手は阪神タイガースでは通用しません。


開幕当初は、話題だった工藤投手でも、二軍行きのままですから。

コントロールが良くない投手は、信用できないのが、いまの阪神タイガースの投手事情です。


ファンも、イライラしますしね。


現実的な判断として、阪神球団を評価します。人気よりも、勝つための選択だと思いました!!


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まあ、初戦に敗戦したので、連敗すると思っていました。


ドラゴンズも、どうなんでしょうねー。

阪神タイガースに勝ち越していても、他球団には弱いみたいです。

そのあたりが不可思議でもありますが。


で、梅野捕手の打席の内容を観ても、プロの打撃とは思えません。

打率1割台で、長打も少なく、得点圏の打席でも、三振でしょ。


もう、観てられません。


梅野捕手と糸原健斗選手の打席に、なにも期待はしていません。


この打席を見れば見るほどに、若虎に打席の機会を与えてほしいと思います。


ベテランの打席としては、不甲斐なさすぎで、もう、ずっと続けられているのですから。


そろそろ藤川監督の英断に期待したいですね!!


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阪神タイガースは、ドラゴンズに敗戦し、連勝出来ませんでした。

ドラゴンズも最近は調子良いですから。


まあ、仕方ないですね。石井投手、岩崎投手は温存しました。


ドラゴンズは、勝ちパターンの投手を投げさせましたので、ここが、どう出るかです。


まだまだ、無理をさせる時期ではないです。

2位と9ゲーム差。 

この差は、大きいです。


オールスター戦まで、あと残り5試合です。2つ勝てばでも大丈夫でしょう。


あくまで照準は、後半戦から!!

ハートウィグ投手も獲得しました。

戦力整備が大切です!!


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リーグ優勝をするためには、妥協なき補強は必要だと考えます。



中継ぎ右腕のハートウィグ投手を途中補強した阪神タイガース。

素晴らしいですね。


補強に対して、お金を渋ることなく行うことは、健全です。


結局、ペナントの行方は、総力戦となります。選手層の厚いチームが、有利です。


戦力が拮抗しているのなら、選手層の厚さがあるチームが、リーグ優勝に近づくでしょう。


その意味でも、やはり、緊急補強をした阪神タイガースのフロントは英断ですね。


ぜひ、来日して活躍を期待したいと思います!!


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まさに、プロ野球の醍醐味でしょうか?

9回表に、ドラマが。


1点差に追いつかれて、ヤクルトの打者が、犠牲フライ級の打球を外野に飛ばします。

ですが、森下翔太選手のバックホーム送球で、見事なアウトに。そして、勝ちました!!


お立ち台に上がるのも当然でしょう!!


藤川監督のコメントです!


 「そうですね。ポジショニング等々、各シフトと、準備していたものがきれいにいったし、森下もしっかりとホームに投げたし、連係プレーがきれいにいっているということは、準備もしっかりとできていたと思います」


これで、またまた連勝です。

強ければ良いのがプロ野球の世界。


佐藤選手も24号を放ちました。

さらに、一気に、チームが加速することを期待します!!


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