日ハムとの交流戦。

まずは、前川右京選手がスタメン。

これは良しとしましょう。


で、試合を観て明らかに日ハムの選手の個々の能力が高いのが理解できます。

阪神の選手の場合、四球狙いの選手が多く、好球必打をしません。特に中野選手なんて、その典型例。

そりゃ、交流戦打率1割台ですよ。当たり前です。

こういう選手が多いので、得点が取れないんです。


で、案の定、同点で延長戦に。

延長戦では勝てない阪神タイガース。


ところが、日ハムのエラー絡みから、パスボールにより、サヨナラ勝利。奇跡であり、幸運でした。


打席に立っていたのは、この試合で1000試合出場を達成した梅野捕手でした。

そしてヒーローインタビューも梅野捕手。


野球の神様が、梅野捕手にプレゼントしたサヨナラ勝利。

阪神タイガースの歴史に名を残す捕手となっあわけです。


「おめでとう、梅野捕手!!」


さあ、いよいよセ・リーグの球団との試合が再開します!!


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