ベイスターズ戦は、大雨なのに、試合を続行させられて、敗戦の可能性が高い状態でした。


しかし、阪神タイガースの選手たちが感情をあらわにしながら、試合に挑み、そして逆転勝利をしました。

。この勝利は、とても大きいです。


なぜなら、前日が引き分けだったからです。つまり、ホームゲームでは無いのに、敗戦をしなかったこと。ここが、大きなポイントだと思っています。


岡田監督のコメントのとおり、横浜スタジアムでの試合で、引き分けに持ち込んだのは、意味があると思います。


連勝は止まらなかったわけで。

これで、延長12回裏にサヨナラ勝利とかされると、そりゃ厳しいです。

その後の試合に影響しますから。


おすすめです⬇️




引き分けの試合にて、延長に入り、坂本誠志郎捕手に代打を出しませんでした。

この岡田監督の選択ですが、これは賛成です。

ホームゲームではないですから、相手側が有利です。そのため、変に動いて捕手を交代し
展開を変えたりすると、サヨナラもあると思います。

引き分け狙いもあり、でしょう。このあたりの読みは、岡田監督は、さすがだと思いました!