最近はやっていませんが、三十路を過ぎてから、ある方の下で、居合・剣道・書道・茶道・香道・酒道等々を10年近く学びました。
その際、耳タコ状態で言われたいたことが、
「tora君、違いがわかる男になりなさい!!!」
ということでした。
何の違いかというと、
「本物と偽物の違い」
です。
相当以前のブログ記事の数々に「本物とは?」という視点からいろいろと書きました。
それらのブログ記事を最近読みかえしているのですが、
「んー、そうだよね。本物、本物・・・」
と様々な出来事を思い出しました。
さて、そこで皆様に問いたいのですが、
「あなたにとって、『本物』とは何でしょうか?」
私にとっての本物とは、一言で表現すると、
「気持ちいい~!!!」
ということ。
このことを身を持って体験したのが、国宝級の赤楽でお薄をいただいたときでした。
「なんだ、この唇の感触は!!!国宝級、キター!!!」
という感覚でした。
まあ、何を言っているのか、訳がわからなくなってきましたが、、、
例えば、ビールを飲むことをちょと、想像してみてください。
紙コップで飲んだ時、素敵なビール用のグラスで飲んだ時、それぞれ想像してみてください。
気分だけの問題ではなく、唇が感じる感覚、手が感じる重みが絶対に違うのはずなのです。それらが総合的に絡みあって、同じビールを飲んでも、味が決定的に違うのです。
このビールの例と同様に本物の赤楽でお茶をいただいたとき、素晴らしい茶器が目の玉が飛び出るくらい値が張るということの意味が本当の意味でよくわかりました。
それで居合の師匠によく言われたのが、
「君は世の中のことを全く知らないくせに本物を見分ける力だけは、あるよね。。。ほんと、不思議だ。。。」
ということでした。
まあ、私の判断基準は、
「気持ちいいのか、そうじゃないのか、、、」
ただそれだけでしたが。。。
それで次回から、「本物シリーズ」ということで、しばらくブログ記事を書いてみようと思います。
それでは、ご機嫌よ~!!!
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