お正月には神社に初詣をし、家ではどこかのお寺の檀家であり、クリスマスは盛大に祝うという習慣がある日本人としては、『八百万の神』という概念に違和感がない方が大多数であると思います。
しかしながら、敬虔なキリスト教徒の方やイスラム教徒の方々に「恵比寿さまのご加護を・・・」なんてことは、一神教であるので到底受け入れられないことなのかもしれません。
また、「ワンネス」=「全ては1つ」という概念に照らし合わせると、「恵比寿さま」に「弁天さま」、「大黒天さま」に「不動明王さま」と神様のオンパレードになると、「ん~、神様がいろいろいらっしゃるって言うのは、違くない?」となるかもしれません。
ここのところ、私はいい加減なので、「まあ、沢山神様がいらっしゃったほうがいいんじゃない?なにかと・・・」という感じで、適当に流してきてしまいました。
ただ、ここの部分を的確に定義しておかないと、どうも論理的な一貫性を保てないのではないか?と最近考えていました。
「下手な考え休むに似たり」ということで、うまく定義できなかったのですが、、、、
じゃん、シャノン先生がきっちりと定義なさっていました。
以下、シャノン先生の著作からの引用です。
( http://ameblo.jp/shannon-sensei )
======================================
*<人格神について>*
「神」を全く知らない人が、どうすれば「神」を愛することができるのでしょうか。
「神」は、人類が始まって以来、積み上げてきた叡智の集大成より深く、人智を遥かに超えた永遠の存在です。
その「神」を愛せと唐突に言われても、それではあまりに大きすぎて圧倒されてしまいそうです。
そこで、神を擬人化した人格神が登場します。人格神のおかげで、人間も「神」のイメージをつかむことができます。
あなたにとって、理解不能である意識体「無現(ALL)」を愛することは難しくても、人間に近い姿をした神の化身や人格神であれば、愛することができそうです。
つまり、人間の有限の意識と無現で理解不能な意識「神」をつなぐ橋渡し役なのです。
======================================
ということで、いかがでしたでしょうか?
私は今までの疑問が一気に解消されてしまいました。
さて、この人格神の中で、ゼロから「お金」を生み出す側面が長けていらっしゃるのが、『恵比寿さま』です。
私の疑問もすっきりと解消されたのを記念いたしまして、
*第1回『恵比寿さまの宴』を5月25日(土)に開催*することとなりました。
『「お金」と「スピリチュアル」』いうキーワードにピンっときた方は、開催要項をご覧いただき、是非ご参加ください。
こちらから
→ http://ameblo.jp/toratoralion/entry-11530286224.html
今回も、最後までお読みいただいてありがとうございます。
と感じた方は
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それではごきげんよ~!!!
【開催告知】
☆恵比寿さまの会 in 東京☆
開催日時:4月12日(土) 19時~20時15分
開催場所:渋谷
アットビジネスセンター渋谷東口駅前
◎内容 :お金を稼ぎ豊かになるための恵比寿さまのブレッシングセッションとシャノン先生のお話 ( http://ameblo.jp/shannon-sensei/ )
◎費用 :参加費3,000円~ + 志納
(費用の詳細について、以下のリンク先を必ずご参照ください)
→ http://bit.ly/14k5c07
(参加費詳細)
・4月5日までにお申し込みの方 →3,000円
・4月6日以降にお申し込みの方 →4,000円
◎申込方法:このページの1番下にあるリンク先からどうぞ!!!
<対象はこんな方です↓>
・「魂」の向上を目指したい
・「金銭的豊かさ」を追求したい
・とりあえず、同じような考え方の仲間と飲みたい。
・日本の将来のために自分がかかわっている事業を拡大したい。
・「ん~、、、なんとなく参加したい」
等々、、、
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<参加者の声 K.M.さん>'
恵比寿さまの会当日、恵比寿さまに旦那の仕事について 本願でお願いをさせていただきました。
心の中で「自分も金運UPしたらいいな~」くらいに思っていたのですが… 神様はそんなわたしのこころの中までお見通しだったようです。
先週末に、会社から 「本年度より、報酬を25~55万程度下げます。」 との話があり、気が滅入っていました。 それが突然、今週の半ばになって社長から 「先週の話しは無しで、今まで通り。」 との連絡があったのです。
まさかこのタイミングで突然の連絡をいただくとは… これは恵比寿さまのおかげではと感じました。 toraさんの額には遠く及びませんが、25~55万でもわたしにとっては大変ありがたいこと。}; 会を主催してくださったtoraさん、シャノン先生、恵比寿さまに 厚くお礼を申し上げます。 ありがとうございました。
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<参加者の声 I.M.さん>'
お恥ずかしながら、夫の経営していた会社に負債(5百万円)があり、 どうにかしなければならず、大変、困っておりました。 これまでも、返済のために、仕事の数を増やしたり、いろいろしてきましたが一向に返済が進まず、半ば諦めていました。
そんな中、恵比寿様の瞑想会をされると伺い参加させていただくことにしました! ところが、当日、シッターさんの手配がつかなくなり、ご縁もないものと思っていたところシャノン先生より、オンラインで参加していいよとのお言葉をいただきました。 そして、翌々日の月曜日、会社の負債について、とある方からアドバイスをいただき思いがけない方法で解決することができると、分かりました。
その時は、あまりの急展開だったため、恵比寿様の瞑想会のおかげであるということさえ 気づきませんでした。 後日、シャノン先生にその話をすると、先生から「&deco(red){恵比寿様のおかげでしょう。};そして、 これからは、どんどんお金が入ってくるようになるよ」 とさらにうれしいお言葉をいただきました。 これで、やっと前進できるという晴れ晴れとした思いがあります。本当にありがとうございました。 これからも、恵比寿様の瞑想会に参加して、ますます豊になれるようにしたいと思います。
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既に参加者の方々からは、上記のように「本当???」と疑ってしまうくらいの成果が出始めています。 また、私自身も大きな成果が出ております。 'この場でその成果をご披露したいところですが、あまりにも大きな成果なので、実際に『恵比寿さまの会』に参加された方々にのみ、写真でご覧いただいております。
詳細はこちらから!!!
↓
『お金とスピリチュアリティ(1)』
http://ameblo.jp/toratoralion/entry-11518461821.html
『お金とスピリチュアリティ(2)』
http://ameblo.jp/toratoralion/entry-11519363039.html
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それではごきげんよ~!!!
皆様、こんにちは!!!!
前回まで、私が師匠と出会って、剣術を始めるにいたった経緯を書きましたが、今回は「茶道」との絡みを書きたいと思います。
剣術を始めることになったのが、12月です。
そして、年が明けて、1月の下旬です。
世話人の方から、「確かtoraさんは、裏千家で茶道をなさっているんですよね?我々の師匠が毎年、2月4日立春にお茶会を催してるんですが、ちょうど一席だけまだ空いてるんですが、よろしかったら、toraさんもいかがですか?」お誘い受けました。
「私ごときが参加してもよろしいのでしょうか?差し支えなければ是非!(ぺこり)」
ちょうどその頃、お稽古をしていた裏千家の一門のお茶会に初めて参加し、「これが、本当に戦国武将がたしなんだと言われる茶道なのか?」と疑問に思っていた時期です。
そして、剣術の入門の経緯もありますから、どんなお茶会なんだろう?とワクワクしながら、その日を待ちました。
席入りして、お床拝見をした瞬間、
「が~ん、私へのメッセージになっている!!!」
という状況でした。
これこそが、お茶席における無言の中で行われるコミュニケーションなのか!!!と、妙に納得がいったのです。
掛け軸は、「雪舟」作でした。しかし、その掛け軸に何が書いってあったか実は覚えていないのです。
(⇒覚えてろよ!自分!相変わらず、記憶力の弱いtoraでした。。。)
しかしながら、明らかに私だけがわかる師匠からの「力強い」メッセージが込められていたのです。
しかも、他の参加者が見ても、単に
「雪舟の作ですね!これは、これは、、、春先からこんな素晴らしい掛け軸を拝見できるとは、幸先いいですな!はっ、はっ、はっ!」にしかならないのです。
その同じ掛け軸を見た瞬間、私の頭の中には、あの極寒の道場で体験した全てのことが、一瞬のうちにフラッシュバックして、圧倒的な実感として蘇ったのです。
「一夜庭前三尺雪・・・」の漢詩とともに。。。
(詳細こちら→ http://ameblo.jp/toratoralion/entry-11527298424.html )
そして、師匠の「tora君、精進しなさい!」という声がはっきりと聞こえたのです。
そして、何事もなく、お茶席が終わる間際に師匠と一言ずつ言葉を交わしました。
師匠⇒
「tora君、この掛け軸わかるね!」(にゃっと微笑んで)
私⇒
「雪舟でございます。(ぺこり)」
(私の解釈を全部言わせるんですか?それは、無粋ですよね。にやり。。。)
本当のコミュニケーションは、顔の表情と目だけでしていました。
他の参加者には、単に「toraさんは、記憶力が余りよろしくないので、誰の作か確認されたのだな。」としかわからないのですが、「もののふ」同士は周りにさとられず、しっかりと会話をしているのです。しかも、ほとんど無言のうちに。
そこで思ったのが、戦国時代の武将や豪商は、茶室において、こういう風にコミュニケーションをとっていたのではないかということです。だとすると、これはとんでもない文化だな!と感嘆せずにはいられないのです。
ただし、この時のお茶席のような場を自分でしつらえることができるかというと、一生かかって、できるかできないかというレベルのものだと思います。
例えるなら、草野球をたしなんでいる人間が、プロ野球選手の140kmクラスの剛速球を間近で見てしまったようなものです。
しかし私は、
どんなに分不相応と言われようと、今までも、今も、これからも、自分が納得できるこのような本物の道を歩みたい
と思うのです。。。
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それではごきげんよ~!!!
「『もののふ』への道」の6回目です。
前回は、幻想的な風景の中での立ち稽古の状況を書きました。
今回は、その続きです。
朝稽古が終了し、皆様と大浴場で体を温め、朝食を取る頃になって、やっと体の感覚がもとに戻ってきました。
先ほどの雪は降りやみ、暖かい日差しが降り注いでいます。
朝稽古の時とは全く違ったゆったりした時間が流れています。
そろそろ合宿も終了のようです。
古株の方から順番にT氏への御礼の挨拶が始まりました。
最後に私の順番きました。
私→「今回は、突然の申し出にもかかわらず、稽古を見学させていただき、誠にありがとうございました!(ぺこり)」
T氏→「いやー、ご苦労様でした!見学の感想はいかがでしたかな?」
T氏の大声が道場に響き渡ります。
私→
「死ぬ気の気概というものが、どういうことか、よくよくわかりました。ありがとうございます。(ぺこり)」
T氏→「そりゃ、そうだね。『死ぬ気』というより、自ら『自爆テロ』のように自爆したんだからね!そうだ!今後、君のことを『テロリストtora』と呼ぶことにしよう!」(ちょうど、911が起こった年でした。。。)
私→「(今後って、まだ入門していないですが。。。まあ、いっか。。。)え~、あらためまして、今回の見学を踏まえ、是非入門させていただきたく存じます。何卒、よしなに。。。(ぺこり。。。)(ありゃ、入門しようかどうしようかよく考えていなかったのに、口が勝手に動いてしまった。。。)」←流れに流されるtoraです。これが、一回目のお願いです。
T氏→「(あっ、まだ入門許可してなかったな、という表情)いやいや、こんな辛いことは、やるものではないです!止めておきなさい」
私→「私の決意は揺ぎ無いものです。何卒入門のお許しを!」←二回目のお願い。。。
T氏→「死ぬまで、精進しますか?というよりそれ以上に死んでも精進する心積もりがありますか?」
私→「死んでも精進いたしますので、よろしくお願いいたします!」←三回目クリア!
T氏→「そこまで、toraさんがおっしゃるのであれば、入門を許可します!!!『テロリストtora』として、精進しなさい!!!」
私→「(あまり、うれしくない別名だけど、まっいいか・・・)慎んで、お受けいたします。今後、精進に励み、『もののふ』の道を歩み始めますので、今後ともご指導ご鞭撻何卒よろしくお願いいたします。(ぺこり。。。)」
T氏→
「うん。よかったよかった。しっかりと、引き受けましたよ!私の弟子となったからには、toraaさんではなく、今後tora君と呼ぶから、しっかりと精進しなさい!!!」
私→「はっ!!!(ぺこり。。。)」
こんな経緯があり、私は『もののふ』の道を歩み始めることとなった訳です。
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それではごきげんよ~!!!
今回は、「『もののふへ』の道」の5回目です。
誰の手も借りず、自らの力で(例えるなら、自爆テロ状態で)脳天逆落としを遂行し、意識を失い、その後、性懲りもなく宴席の熱燗で二度目の意識を失った翌朝から今回の話しはスタートです。
極寒の道場で、朝5時からの稽古の見学の模様を今回は実況中継翌いたします。
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真冬(12月)のしかも山奥、朝5時です。
電気をつけていないので、真っ暗です。その中で道場の端っこにある石油ストーブの火が唯一の光です。
T氏が真剣で道場の真ん中で居合をなさっています。(弟子の方々も私と同じく見学状態です。)
時折、きらっ、きらっと、真剣が光ります。。。
「やべ~、、、凄すぎる世界だ!まるで500年くらい前にタイムスリップしたような光景だ。。。う~ん、『ラストサムライ』というより、『リアルサムライ』だ!!!う~、感激!!!でも、寒すぎる~。。。」
と、頭の中をいろんな言葉が駆け巡ります。
しばらくすると、T氏が納刀し、低くドスの効いた声で、
「これから、日の出に向かって、立ち稽古をします。全員縁側に出なさい!」
ちなみに外は、間違いなく、気温マイナス10度くらいです。
「(よかった、今回は見学で。。。道場の中で、ストーブの近くに居よーっと、、、ラッキー!」と心の中で、ほくそ笑む私です。
しかし、その期待を打ち破る T氏の言葉が続きます。
「toraさんは、正式に入門していないが、この立ち稽古をすることを特別に許します!!!」
それを受けて、「(ひぇ~!!!頼んでないよ~。いやいや、とか断れる雰囲気じゃないよな。寒すぎるよな。でも、やるしかないよな。。と思いつつ、元気な声で、、、)慎んでお受け致します!!!」
縁側に立ち並ぶ皆様の一番端っこに立ち、太陽が登ってくる方向に竹刀を構えます。
「(うー、寒い!寒すぎる!絶対に気温はマイナス10度くらいだぞ!しかし、この人達、いつもこんなことやってるのか?気違いか?)」と心の中で毒づく私でした。。。
死ぬ気で竹刀は、振りますが、寒さと暑さに弱い私です。
そうして、しばらくすると、鳥達が起き出したようで、さえずりが聞こえ始め、あたりが少しずつ明るくなり始めました。まだ、太陽は顔を出していません。
この太陽に向かって立ち稽古をする意味合いは、登ってくる太陽から、その勢いをもらうということだそうです。確かにヨガの行法にもそのようなものがあるようです。
山裾からゆっくりと顔を出そうとする朝日に向かって、竹刀を構えている訳ですが、なんとも不思議な気分になります。
そんな状態のときになんと、なんと、なんと、、、
しんしんと、雪が降り始めたのです。
何とも幻想的な風景にしばし、見とれてしまいました。
ふっと、寒さで我にかえり、足元を見ると既に3センチくらい雪が積もっています。(当然、裸足です。)
先ほどまで聞こえていた鳥のさえずりは、いつの間にかなくなり、しんしんと雪が降り続き、全ての音が雪に吸い取られてしまったようにシーンとしています。その間にも太陽はゆっくりと登り続けます。
すると、その静寂の中にT氏の大声が響き渡り始めました。
『一夜庭前(いちやていぜん) 三尺の雪
寒威骨(かんいほね)に 徹して立つ人 稀(まれ)なり
少林断臂(だんぴ)(片腕を斬り落として達磨(だるま)の前に投げ出した)得髄の旨(とくずいのむね)
只許す身を捨てて来る者のみ知ることを。』
白文はこちら
↓
一夜庭前三尺雪
寒威徹骨立人稀
少林断臂得髄旨
只許捨身来者知
どうやら、漢詩のようです。
T氏の解説が続きます。
「少林寺で座禅を組む達磨のもとに慧可が、弟子入りを求め訪れた。面会することもかなわず、外で待っていると一夜にして三尺の雪が降り積もっている。それでも弟子入りを許されない慧可は、片腕を切り落としその覚悟を示した。身を捨てて追い求める者のみ真実を知ることができるのである、という場面である。まさに皆さんご存知の雪舟が描く、『慧可断臂図』の世界である!!!」
『慧可断臂図』(雪舟作)
↓
「皆様、toraさんが図らずも体現した身を捨てて追い求めるという気概を今一度、自分に問い直すことを望みます!以上、道場の中へ」
私は、武者控えのストーブの横へ座ることを許され、皆様の稽古をボーッと眺めていますが、先程の幻想的風景が目に焼きつき、そしてT氏の漢詩が頭を駆け巡ります。
頭ではなく、体と心が圧倒的な何かを感じているのです。
自然(あめつち)が、何かを私に教えてくれているのです。。。。
つづく。。。
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それではごきげんよ~!!!
皆さん、こんにちは!!!
今回は、「『もののふ』への道」の4回目です。
前回は、試し稽古で「いやー、面!」と竹刀を振っていたはずなのにストーブの前でゆらゆら揺れてる場面で終了しました。今回は、その続きです。
実際にここまでの流れ及びこの後の展開も、嘘偽りのない話しで、その後全体の稽古が終わって、真実をT氏からうかがいました。
私が竹刀を3回目くらいに振った際に私の足元が乱れたとのことです。
そして、気負っているので、上半身は前に行こうとしつつも下半身がついて行かず、一回転して、頭から真っ逆さまに床に逆落とし状態で落っこちたそうです。
道場中に凄まじい音が響き渡り、その場にいた全員が
「首の骨を折って死んだかも?」と思ったそうです。
とりあえず、死ぬことはなく、気を失った状態になったので、気を入れて、ストーブの横で正座させられていたというのが真実だったのです。
その話を聞いて、思い出したのが、そう言えば、もうろうとした意識の中で両肩を後ろに引っ張られ「えぃ!」と気合入れら、意識を取り戻した場面を思い出しました。
イメージとしては、「水戸黄門」の中で、食いしん坊の八兵衛が、敵方にみぞおちを殴られ意識を失っているところを発見され、助さんに気合いを入れられ、正気を取り戻し、「どうしたんですか、御隠居!!!」と素っ頓狂な声を張り上げている場面を想像していただければ、結構かと思います。
人間面白いもので、その意識を取り戻したときに私が思ったのが、
「剣道場で意識を失うって、全国広しといえど、まずいないだろうなー!しかも、高名な方に意識を取り戻してもらうなんて、なんてラッキーなんだろう!いずれ、ブログとかに書こう~!」てなとこです。(←冷静に客観的にみると、私はやっぱり、馬鹿ですね(^-^)/)
例えるなら、公開初日から1ヶ月ストップ高を続ける株みたいなものです。(そんな株あり得ませんが、、、)
T氏曰く、「死ぬ気でやれとは、言い続けてきたが、初日に三途の川の手前まで行ったのは、toraさんが初めてだ!皆さんも、 toraさんを見習いなさい!!!ねえ、toraさん!」
それを受けて、
「いえいえとんでもございません(ぺこり。。。m(__ __)m)
「単に素人が足をもつれさせただけですから、、、(ぺこり。。。m(__ __)m)」
世話人の方曰く、
「いやー、あのまま亡くなってしまったらどうしようかと、肝を冷やしましたよ。。。でも、toraさんが入門してきたら、面白くなりそうだな~!ねぇ、toraさん!」
それを受けて、
「(まだ、入門するともなにも言ってないのにここまで、話題をかっさらっていったら、入門するしかないよなと思いつつ、)いえいえ、とんでもございません!
(ぺこり。。。m(__ __)m)」
このような会話が酒宴のあいだ中も延々と続き、夜はふけていきました。。。
頭を強打して、意識を失ったにもかかわらず、その後熱燗をガンガン飲んで、またまた意識が遠のいていく、私でした。。。
今回は、このあたりで。。。
次回は、翌朝の朝稽古の模様を実況中継したいと思います。
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それではごきげんよ~!!!
「『もののふ』への道」の3回目です。
今回は、自分の「心根」を叩き直すべく、剣術を始めようかと思い立ち、山奥での合宿を見学しに行く場面から、スタートです。
某山奥の剣道場に到着です。この剣道場は、講談社の野間道場に永年通い続けたオーナーがひらいた道場で、武者控えも広々とした立派な道場です。(私のアイコンは、この道場で居合をしているときのものです。)
到着後、しばらくして、稽古の開始です。それまでに世話人の方に道着の着方を教えていただき、ビシッとした姿で見学です。
道着姿で道場の隅っこで正座していると、私の元師匠(以降、T氏という呼称にします)が近づいてきて、
T氏:「これはこれは、toraさん、よく見学にいらっしゃていただきました。。。??? ところで、見学なのに何故、道着をおめしになっていらっしゃるのか?正式に入門していただかないと、稽古はできませんぞ?」
私 :「今回は、見学のみでお願いいたします。道場の正装である道着で見学させていただくことが、私といたしましての皆様への敬意のあらわれと、とっていただければ、幸いでございます。(ペコリ m( __ __ )m )」
T氏:「なるほど、なかなかの心がけで、いらっしゃいますな。よくよく、『死ぬ気』の稽古とはどんなものか、ご覧あれ!」
そして稽古が私の目の前で繰り広げられていきました。。。
「恰好いいな~」
「あー、自分もやってみたいな。。。」
「いや、これほんとに死んじゃうくらいキツイ稽古だな。。。」
なんてことをつらつらと考えていたところ、
T氏が近づいてきました。
T氏:「どうですかな。稽古をご覧になって、、、」
私 :「なかなか凄いものを拝見させていただいております。ただ、ただ、死ぬ気とはこういうものか!と驚いております。(ペコリ。。。m( __ __ )m )」
T氏:「そうですか、そうですか。それはよかった!ところで、折角、道着をおめしになっていることだし、竹刀の一振りでもいかがですか?toraさん!」
私 :「(目論見通りの展開!ほっ、ほっ、ほっ!My さすが!!!)いえいえ、私のようなものが、とんでもございません。(一回目クリア!)」
T氏:「まあまあ、そうおっしゃらずに。。。」
私 :「いえいえいえ。。。(二回目クリア!)」
T氏:「まあまあ、どうぞどうぞ!」
私 :「そこまで、おっしゃっていただけるのであれば、僭越ながら是非!(三回目クリア!)」
解説しよう!(ヤッターマン風)、ここで3回の押し問答が繰り広げられていますが、T氏の著書の中に「元来、日本人は奥ゆかしさを美徳としており、人から何かを勧められても2回までは、遠慮し、相手が3回勧めてきたら、本気で勧めているのだと判断し、うやうやしくそれを受け入れるのが、古来からの習慣であり、『どうぞ!』『どうも!』という一回のみのやり取りでは、微妙な感情の機微もへったくれもない。」という記述があり、それを私が踏襲したという状況です。
そして、やおら立ち上がり、道場に降りようとしますが、正座で足が痺れ、ふらつく私。(恰好悪ーい)
痺れを癒し、竹刀を拝借し、「人生初めての竹刀の一振りだ!」と、気負います。。(ありゃ、そう言えば忘れてたけど、小学生のときに剣道を少しやってたよな。忘れてた!)←ほとんど記憶力を持ち合わせていない、toraでした。。。
そこで、「(えっと、思い直して)、よし、成人してから初めての竹刀の一振り!」と気負います。。。
えっと、まあ取り敢えず、死ぬ気でガンガンやればいいんだな。。。
そして、「いや~、面!いや~面!いや~面!」と試し稽古が始まった、、、のですが、
気付くと、「ありゃ、なんでストーブの前で正座しつつ、円を描くようにゆらゆら揺れてるの???いま、面~って叫んでいたたはずなんだけど???」という急展開です。。。。
ということで、今日はここまでです。
成人して初めての竹刀の一振り、そして気付くとストーブの前でゆらゆら。。。果たしてtoraの身に何が起こったのか?
真実は、次回!
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それではごきげんよ~!!!
今回は「『もののふ』への道」の2回目です。前回は、講演会に参加したところまで、書きましたが今回は剣術の合宿を見学するまでの場面を書きたいと思います。
さて、講演会の後、
「まず、物事は実践しなければ!机上の空論など、何の役にも立たない!」
という言葉がずっと耳にこびりついていました。
「でもさ、実践てどうすりゃいいのさ?日常の中で実践すればよし!」
とおっしゃていたが、今の自分は、仕事を取り上げられ、座敷牢の中にいるのと同じ。。。
う~ん、取り敢えずホームページをもう一回見なおしてみよう・・・」ということで、業務時間中にホームページを全て見直していると、
「何々、剣の道を通じて、日本人の心根を取り戻す、、、月に一回山奥の道場で合宿、しかも参加者は全て30歳を過ぎてから剣の道を志した強者。。。」
なんか、いいかもしれないな!まず、剣術をやることによって自分の心根を叩き直すか。。。
早速、世話人の方に電話をし、「講演会でお世話になりました、toraです。剣術を始めたいと思いますので、一度見学させていただけないでしょうか?」と伝えました。
すると、「ちょうど来週末に合宿があるので、見学しにいらっしゃったらいかがですか?」とのありがたいお言葉。
私 :「是非とも、お願いいたします。ところで見学する際の服装はどんな服装をしていけばよろしいのでしょうか?」
世話人:「そうですね。トレーニングウェアでいいと思いますが。。。」
私 :「いや、どうせなら道着を着て見学させていただけないでしょうか?」
世話人:「えっ、だって入門するかどかわからないでしょ?入門しなかったら、無駄になりますよ?」
私 :「無駄になったときは、無駄になったときです。皆さんがきちっとした道着を着ている中で、トレーニングウェアだと、雰囲気が乱れるのではないでしょうか?」
世話人:「そこまでおっしゃるなら、道着をお買い求めの際にお付き合いしますよ?」
私 :「是非ともお願いいたします」
この時の私の目論見としては、トレーニングウェアでいった場合、本当に見るだけの見学で終わる可能性が極めて高い。
わざわざ、山奥までいって見るだけならば時間の無駄。少なくとも、入門もしていないのに道場における正装=道着を着ていけば、竹刀の一つも振らせてもらえるだろうという目論見がありました。
また、この道着が格好いいのです。ちょうど、私のアイコンの写真で着ているのがその道着ですが、真っ白の道着です。
これは、不転退の意志を表す意味で、「死装束」を象徴しているという話しもあります。
結局、なぜ剣術の見学に道着をわざわざ着ようと思ったかというと、単純に「ただ着てみたかっただけ」というのが実は本当のところです。
だってそれなりの格好をすると、それなりの気分になれるじゃないですか。。。ねぇ。。。
はいそれで、世話人の方にお付き合いいただき、真っ白い道着を持参し、山奥での剣術合宿にいざ出発~!となった次第です。
えっと、次回は、「目論見、大当たり~」の巻です。
今回も、最後までお読みいただいてありがとうございます。
↓
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それではごきげんよ~!!!
『武士道』の話題をブログ記事にしますと読者の方々の反響を数多くいただき、とてもうれしく思っております。
私の『武士道』に対する考え方をより深く知っていただくために今回から、「もののふ」への道というお題で数回に渡り、記事を書いていきたいと思います。(本記事は、過去の記事に加筆・修正を加えたものです。)
さて、私のプロフィールの画像は、居合をしているところの写真です。
私と居合の師匠であった方とは、現在は「守破離」でいうところの「離」なのですが、その師匠との衝撃的出会いを「『もののふ』への道」ということで書きます。
初めての出会いは約12年前、IT空間でした。
当時(約12年前)、仕事上で粛清されてしまった時で、仕事は全然やる気なし、しかも全くの門外漢の部門に左遷、しかもやることがなしという所謂「左遷」人事の真っ只中で、一日中、ネットサーフィンをしていました。(それでも、年俸は変わらないというとてもいい会社でした。。。)
それで、たまたま漢文でわからないところがあったので、ネットで検索していると、「なんじゃこれ?」というサイトに行き着いたのです。
もし、ここに書かれていることが本当だとしたら、凄過ぎるという世界です。早速、その方の著作を全て取り寄せて、読破。
そして、あるところで、ある儀式が行われるという情報を入手したので、すぐに参加しました。
この時点で、ホームページに書いてあること、著作の中に書いてあることは、嘘ではない!と実感しました。
その1週間後には、その方の実際の「言の葉」は、真実なのか?を確認するために講演会に参加しました。
講演会の内容も「う~ん、そうか!」と納得できるものでした。
その時の実際の雰囲気を感じていただくために以下に講演会後の師匠とのやり取りを再現したいと思います。
====================================
講演会終了後、「懇親会があるので、いかがですか?」と世話人の方にお誘いを受けました。
しかし、どうせ取れ巻きの方々が周りを囲みご本人とは、言葉も交わせず、端っこで寂しくするだけだと思ったので、参加を見送りました。
そして、皆様が懇親会会場に移動するのを見届け、そっと裏側の荷物用エレベーターで帰ろうと思い、エレベーターにそそくさと向かいました。
すると、エレベーターの前に先程まで講演なさっていたご本人がいらっしゃるでは、ありませんか!
うー、こういうの苦手なんだよなーと思いつつ、そこで踵を返したら不自然以外の何ものでもないので、
私 :「本日は、講演会に参加させていただき、誠にありがとうございます」
と申し上げると、
T氏:「toraさんとおっしゃいましたかな?本日は、ご多用の中、お足を運んでいただき、誠にありがとうございます!是非、お時間の許す限り、懇親会でおくつろぎください!」と
ご本人から直接ありがたき、お言葉!
流れにすぐ身を任せてしまう私は、
私 :「そうおっしゃっていただけるのであれば、僭越ながら参加させていただきます!」
と受けてしまいました。
T氏:「そうですか、そうですか、それはよかった、どうぞどうぞ、エレベーターにお乗りください」とのお言葉。
著作を読み、儀式を見て、講演会を聴いた限りにおいては、とても近くに寄ることすら、はばかれる方なのに「何と腰の低い方なんだろう!」と感動してしまいました。
そして、懇親会開始後、しばらくするとご本人自らお銚子を手に持ち、
T氏:「いやいやどうもお疲れ様でした。どうぞ,一献!」
末席の末席に座っていた私のところに自ら身を運び、しかもお酌をしていただけるとは、、、
そして、そのまま私の隣りの席に懇親会終了までお座りになり、いろいろな話しを直接聴かせていただきました
。
初対面なのに若輩ものの私にここまで時間を割いていただけたとは!という感じで、いたく感激しながらその日は家路につきました。。。
====================================
ということで、今回は我が師匠だった方との初めての出会いを書きましたが、次回は「もののふ」の道を歩むべく、剣術を始めるまでを書いていきたいと思います。
それでは、ごきげんよ~










