私が一番好きな作家は、浅田次郎なのですが、三島由紀夫との遭遇が記してあるエッセイがあります。
その部分を要約すると
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18歳にして小説家を志した浅田氏は、出版社からつき返された原稿の束を抱えながら、御茶ノ水から水道橋まで歩いていた。
いつもなら日の当たる外濠通り側を歩くはずが、この日に限って反対側を歩く・・・
そして、出逢ってしまったのだ!
あの後楽園ジムの半地下の窓から・・・
ほんの数メートル窓の下で仰向けになってバーベルを挙げている三島由紀夫に!
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『ひとは情熱がなければ生きていけない』勇気凛凛ルリの色
-寂寞の庭にて- より
そして、その後、三島亡き後、「小説家とは?」という疑問を解決するために自衛隊に入隊してしまう浅田氏。
いいな~、こんな人生。。。
三島由紀夫 幻の自伝映画 → こちらから!!!
浅田次郎 名台詞集 → こちらから!!!!