
皆様、こんにちは!
本日の表題は、映画「日輪の遺産」、眞柴少佐の言葉「神国、日本は不滅であります!」という言葉を文字ったものです。
昨日、私の一番好きな作家、浅田次郎氏原作、映画「日輪の遺産」を観ました。
この映画を観ているという前提で、同志あまてるさんからいただいたコメント(「ビジネスで負けても、民族と文化が生き残れればいいのですが。ネイティブ・アメリカンやアボリジニのように危機的状況に追い詰められなければ・・・清廉で強い、にはなれないですか。」)に返答させていただきます。
最期の最期、日本は生き延びると私は確信しています。
なぜならば、欧米人は日本人に対し、ある種の恐怖感を持っているのです。
それは、この映画の中の場面でいうと、小泉中尉とマッカーサーの接見の場面とマッカーサーが封印された場所を訪れた場面に描かれています。
ます欧米人の思考から言うとこの2つの場面は、理解不能です。
人間、理解不能なことは、恐怖感につながります。
ここ(欧米人は日本人に対し、ある種の恐怖感を持っている)が、日本は必ず生き延びると私が確信するポイントです。
また、この映画の登場人物の責任の取り方が、それぞれ日本人的です。
眞柴少佐・赤鬼の生き延び方は、映画「最期の忠臣蔵」に通じるものがあり、小泉中尉は、日本人としての意地を通し、野口先生はまさに日本人でなければ理解できない日本人の「矜持」を突き通しています。
映画をご覧いただけば、お分かりいただけると思いますが、この映画は原作者の浅田次郎氏の小説に一貫して流れる日本人の「矜持」を損なうことなく、うまく映画化されていると感じました。
ただ一つだけ、「そうかな?」と感じたのは、マッカーサーがあのまま「あの場所」を封印することはあり得ないと思いました。
そもそも、欧米人は、心の底では日本人のことを同じ人間とは思っておらず、せいぜい猿の中でもちょっとばかり高等な部類かな?といったようなところです。そんな日本人の骸(ムクロ)があるからと言って、欧米人は一向に罪悪感など持たないはずです。
まあ、こういうところは、浅田次郎氏特有の技巧なので、語るべきところではないのかもしれません。
いずれにしろ、全ての日本人に観てもらいたい映画です!
是非、ご覧くださ~い\(^-^)/
追伸
<あまてるさんへ>
コメントへの回答になっていますかな?