「神戸の夜景を抱きしめて(2)」(「プリティーウーマン」の世界をやってみた3) | ~アラフィフ親父の「日本蜜蜂」奮闘記~

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私、「toratoralion」=tora=飯田友一が、「日本蜜蜂」で養蜂を始めた日々を綴ります(*^o^*)

「プリティーウーマン」の世界をやってみた!の第3回目です。

前回は、「極力、荷物は自分で持たない!神戸大名旅行ツアー」と銘打って、彼女と神戸へ向けて、東京駅を出発したところまでで終わりました。今回は、新幹線に乗ったあとからのお話しです。


「大名旅行」と銘打った訳ですから、新幹線はグリーン車に乗らない訳にはいかないということで、人生で初めてグリーン車に乗ることになりました。


それまでは、「なんでわざわざ、高いお金を払って、グリーン車に乗るんだろう?」と思ってましたが、「なるほど、確かに普通の指定席に比べて、席の幅も違うし、足を置けるところもあるし、快適だ~」と実感しました。
そして、「なるほど、快適さ•利便性の度合いによって、グリーン車、指定席、自由席の違いがあるだなー」ということが身を持ってわかりました。


そんなことを思いながら、快適なグリーン車での移動を楽しみ、神戸に到着しました。さすがに新幹線を降りた所から、タクシーまで、自分達で荷物を運ばなければならず、「んー、これは、シェルパを雇ってくるべきだった!」と真剣に独りごちていると、隣から「馬鹿じゃないのー」という彼女の真剣な罵声が浴びせられました。


そんなことには、一切動じず、「日本には、シェルパという職業は、果たしてあるんだろうか?」と真剣に頭の中で考えている私でした。


そうこうしているうちにタクシーは、ホテルの車寄せに滑り込みます。


じゃん!「ホテルオークラ神戸」です!


「@toratoralion」の 傾奇者 日記

大学生の分際で、「ホテルオークラ」。(まあ、当時は、バブル経済真っ盛りのご時世ですから、お許しくださいm(_ _)m)


当然、荷物はベルボーイの方が運んでくれます。(うーん、快適!!!)


チェックインを済ませ、部屋に移動です。チェックインを済ませるまで、ベルボーイの方は目立たない所でジッと控えている訳です。

ベルボーイ→
「お部屋まで、ご案内します。どうぞ、、、」
(ここで、結構年配の方は、「いいです。荷物もそんな重くないし、、、いいです。いいです。」と遠慮してしまい、 押し問答無用があったりします。」)

tora→

「ありがとう。」と御礼を言い、後に続きます。

「ところで、この時期はお客さんの入りはどうなんですか?」

ベルボーイ→
「この時期は、混み過ぎず、丁度いい時期ではないででょうか?」

tora→
「そうなんですか。ところで、観光に来たんだけど、ここだけは行った方がいいというお薦めのスポットとかは、ありますか?」

ベルボーイ→
「最近、○○に行かれる方が多いようですね。だいぶ評判はいいですよ!」

tora→
「そうなんですか。じゃ、折角鈴木さんから紹介していただいたんで、行ってみますね!ありがとう!」


<ここで、解説です。>

日本のホテルで、お客さんとベルボーイが会話をしているところは、まず見たことがありません。これが、欧米に行くとお客さんとベルボーイが冗談を言いながら会話をしてるなんていう光景は、日常的にみられます。

私が思うに欧米人は、笑顔で会話をすることによって、「私は、あなたの敵ではありありませんよ!」ということをアピールしているのかもしれません。

私は、このとき以来、必ずベルボーイの方といろんな会話をします。なぜならば、無料で観光ガイドなんかに出ていない裏情報や最新情報を手に入れられるんですから、活用する手はないです。

そして、わたしが話しかけるときは、必ずネームプレートを確認して、名前で呼びかけるようにしています。そうすると、お客さんで自分の名前を呼んでくれる人は、稀有ですから、呼ばれた方は、無意識に喜びを感じるということなのです。そして、必ず何かをしてもらったら、笑顔で「ありがとう!」ということ。ここのところは、日本人は一般的に下手だと思います。


ベルボーイ→

「こちらです!」

tora→
「凄い部屋ですね!でも、予約したグレードよりいい部屋のような気がするけど・・・」

ベルボーイ→

「フロントのほうで、アップグレードさせていただきました。。。」

tora→
「そうなんだ、ありがとう!」


<ここで、また解説です。>

ホテルのフロントは、銀座のお姉さま方と一緒で、瞬時にお客のグレードを判断し、「このお客は、普通のお客よりお金を落とすだろう」と判断すると、コストがかからない範囲で、先出しで、サービスを提供してきます。このときは、きっと金持ちの放蕩息子くらいに映ったのかもしれません。

tora→
「あっ、それから、ルームサービスに電話するのが面倒くさいんで、アフタヌーンティーセットみたいのがあったら二人分、鈴木さんの方から、ルームサービスに頼んでおいてもらいたいんだけど・・・」

ベルボーイ→

「かしこまりました。。。では、ごゆっくり。。。」

tora→
(普通、欧米のホテルだったら、チップをはずむところだけど、日本のホテルはチップ渡さないでもいいから、楽だな・・・)


そして、しばらくすると・・・

ピンポン、ピンポン、、、

「ルームサービスをお持ちいたしました・・・」


セッティング終了、こんな感じです。 

      ↓
「@toratoralion」の 傾奇者 日記

彼女→

「tora,何か素敵ね!

tora→
「まあ、大名旅行っていうコンセプトなんで、このくらいはしないと・・・

「紅茶でも飲みながら、ゆっくりしよう~」


ボーとしていると、外はあっという間に夕暮れになり、夜になってしまいました。。。

  ↓


「@toratoralion」の 傾奇者 日記

というところで、文章を書くのに力尽きましたので、続きはまた次回。。。

ごきげんよ~!!!



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続きは次回です。
ごきげんよ~