今日はヨ～イドンで大敗。
眼もあてられない守乱でした。
すべては初回、1回オモテの守備です。
昨晩の貢献者荒木に初球ヒット。
続く大島初球盗塁。タイミングアウトを鳥谷キャッチングミス。
でボテボテのショーフライをショートバウンド、これまた鳥谷取れず１３塁。
森野ラッキーにもファーストゴロ。
ゲッツーとおもいきや本塁送球。
荒木三本間に挟まれアウトの間にランナー２３塁。
和田ストレートのファボール、
続く打者からツルベ打ち。
３点取られなおワンアウト２３塁。
そしてまた鳥谷のところにゴロが飛んで本塁、城島ポロで
メッセもカバーしていなかったから２点献上。ワンアウトしかとれず５失点。
そら負けますわ。
てか、まず森野の一塁ゴロ。
序盤からアウト取れずの場面。
内野ゴロならゲッツー狙いでアウトカウントを増やすべきでは。
今年の守備、強力打線を持ちながら弱打打線のＤＮＡによるものなのか
一点もやりたくないがために傷口を広げている感じがしてならない。
なんの為の強力打線？どのみち点とれなかったら勝てないわけだし…
また鳥谷－城島のセンターラインコンビ、
この回はことごとく呼吸が合っていなかった。
４失点目の時は流石にいやな感じが案の定。
メッセもカバーリングちゃんとしろよっ！
その辺の集中力のなさ、イライラが続く回の森野への危険球に繋がったんでしょうね。
森野の本塁打はお詫び、ということで（森野が一大事にならずよかった）。
初回２～３点は覚悟でそのあとどのようにやりくりしたらよいかを考えていれば
接戦になったんだろが、
振り返ると愚痴しか話せることがない今日の試合。
まあ、明日ですわ（笑）