東北も梅雨が明け、暑いですね~。

暑すぎる・・・・。

私にとって、梅雨明け=家で音楽を聴くことの夏休み入り

を意味します。


てことで、今日は、私が使用している愛機をご紹介します。


楽器がさっぱりな私にとっては、

オーディオは楽器のようなものでして・・・・・(爆)

オーディオもピンキリの世界ですから。


今日は、アンプ編。。。。


ラックスマン L-505f(購入時の税込定価20万円強)

購入年:2007年年初


10年来愛用していたデノンのPMA-2000の自家後継機として選んだものです。

現在の装置では、不可ではありません。

が、やはり、デビューから時間が経過していることと、

定価20万円のプリメインだけあり、

上級プリメインやセパレート等と比べると

音そのものにツヤ・艶やかさであったり、奥深さであったり、

そういった部分には欠けますが、

コストパフォーマンスの高さから及第点は与えてもいいかと思います。

メーカー側も、及第点狙いに徹しているようにも感じられ、

最近後継機種が発売、そちらは評価も高いようです。


が、そこで満足でききれないのが、オーディオの世界。

音の粒立ちの良さなどの不満解消のために

思い切ったスイッチングを検討していますが、

家族の同意が得られそうにも無いのが本音。


そもそも、思い切ったスイッチングを実施すると、

オーディオ底なし沼化ですよね。。。。