くこんにちは


ペナントレースも終盤


青柳投手が先発
しかし
4回途中で7四死球100球超で
降板
打線も無死満塁のチャンスに
クリーンアップが3者連続三振

DeNAのCS進出を助けてしまいました。


大山選手の3試合連続HR

近本選手が猛打賞で1盗塁

中野選手は最多安打をキープ


今シーズン最後の横浜スタジアム


―青柳投手は
「4回で100球(最終的に110球)やもんなあ。
びっくりするわ」

―DeNAとは相性が良かったが
「それで投げさせたんやけどなあ」

―これでレギュラーシーズン最後の登板。不安が残った?
「まあそらあ、そうなるわなあ。もう自滅やんか。
何個出したん、フォアボール。
6つくらいか? (死球を合わせて)7個か。
そらあなあ。100球いくやんな」

―(3打席無安打で途中交代させた)森下選手は
「アカンやろ、そらあ。
自分でどうしようかなあと思ってるけどな。
今日のバッティングも、あれやもんなあ。
ストライクは1球も振らず、
振ったら皆、ボール。
そんなんもうお前、お客さんに見せられへんよ。
はっきり言うて。あんな姿」

―それが代えた理由
「そういうことや。もう」

―ベンチで泣いていた
「それはお前、自分やねんから、お前。
自分で崩れていってるんやから。ボール球を振って。
ずっと、同じ事の繰り返しやろ。
こっちは何回も今まで手助けしたり、
いろんなことをやったけど。
前も言うたやんか。
自分で分からんと、アカンよ。
自分で分かるやろ? 
あんだけ、ボールを振ってて。
ストライクは全部見送りで、
振ってるのは全部ボール球やで。
最後またボール球振って、
三振するわ言うたよ。
ベンチで。3打席目もな」

―昨日は残り試合やった上で、しっかり練習させると言ったが。あと3試合は
「いや、だからそんな、
あんな姿見せられへんって
言うてるやんか。それはお前、
失礼やわな。お金払ろて、
球場来てて、あの姿は。
そらアカンわ。本人がそら、
自分でそういう風になっていってるわけやからな。
自分で崩れていくわけやからな。うん。それは、
打席の中のことやからな。
俺らがそこまでフォローしてもな。
ボール球はそら、振るな言うても、
打席で自分1人になった時に、
そないして振るんやからさ。
もう、それはもう、どうしようもないよ。
こっちは」

―打線全体の印象は
「いやいや、まあまあ、普通。
そらまあ、もう、皆のな。
ちょっと作戦しとったら
(走者が出て迎えた)中野の
時もあれやけど。もう、なあ、
そらもう、あいつはやっぱり自分の今な(最多安打を争う)そういうことやから。
だから、ほとんどそんなな、
普通に打つだけやから。
作戦もしないし。まあ、でも、
やっぱり1人1人がヒットでもポンポンとな。
近本もだいぶ、ちょっと良うなってきたよな、あとの方な。
最初の方はまだ、なんかタイミングが合わんようななあ、
そんな感じでバット振ってたけど。
ちょっと最後の方な、やっぱり、
ポイントも良うなってきたなあと思ったけどな」

―DeNAもCS進出が決まった。当たる可能性もあるが?
「いや、そんなんまだ(笑い)。
それはお前、決まってからや。
そんなん、お前。まだお前、
日にちがあるんやから。
今からもう、そんなこと思ってたら、頭もたんわ(笑い)」

(その後、バスへ向かう移動時に)

「明日から広島とやるの、
ちょっと嫌よなあ。
広島も順位決まってたら、
若い投手とか聞いてたけど、
九里なんやろ。
明日なんか移動ゲームだから、
メンバー落とそうと思ってるん
やけど(順位を争っているDeNAと)
どっちかに手を抜くみたいになってもなあ。
(2チームの順位を左右する立場になることを考慮して)
難しいよなあ。
こっちは最初からそう
(自分の調整優先)だから仕方ないんやけど、
考えんとあかんな」

今日は広島移動で試合です

ぼくは沖縄ナウで


普天間基地でオスプレイ観て来ます