納骨の日も、1号は来てくれた



1号の子どもも連れて、少し遠くの近くから笑



その後家に戻り



母が居なくなったことを



1号の子どもに、窓越しに、携帯越しに伝えながら



…こんな状況だと、少し悲しみが和らぐ



もしかして、1号はそれを見越して



子どもを連れてきてくれたのかもしれない



ありがとう



この悲しみは癒えることはないけれど



時間薬で、和らぐことができるから



この時間を共有できたことで



きっと私は救われる



1号の心遣いには、本当、感謝しかない



どんな慰めの言葉より



たった1つの行動で、心は救われる



ありがとう