3番めに、2号と話した



祖父の通夜の席での宣言は



ある意味1号らしいけれど、何か事情があったに違いないと



しかし、1号はその詳細は話してくれなかったと語っていた



後日1号とやり取りした際に



静観していた反動もあって



けちょんけちょんに彼氏を批判し



逆にアイツの良いところを挙げてみよ!



なんて喧嘩を吹っかけたそうだ



如何に、人間として未熟なのに自己評価だけは高くて(彼の母親も評価は高そうだか)



勘違いヤローの嫌われ者なのか訴え



恋人ならまだしも、人生の伴侶として最低なのか滔々と語ったそうだ



しかし同時に言っていた



2号『どんなに周りから言われても



【この人でなければイケナイ】と思ってしまったら



その時はその人以上の人間なんて居ないんだよね』