いとこの父は一言で言うとすごい人
仕事の傍ら、自治会のまとめ役や
保護司や無償で保育園用の土地を提供したり
他にも様々あるけれど
市長の弔問や
県や、法務大臣などから弔電や献花もあった
弔問客は800人を優に超えたそうだ
もちろん1号が宣言していたのは
家、家業を継いでいくという内容だったのだが
このご時世、農業で生計をたてていくのなら
それこそ、いとこ父が存命の時に
そのノウハウを実践を持って学ぶ必要があると思うのだが
1号はそれに関して一切何もしなかった