複雑な気持ちになったのは
実際にその彼氏と会ってから
事前に1号から色々聞かされていたのだが
特に変に思うところはなかった
しかし、会った第一印象は
何だ、コイツ…
何故なら、挨拶もそこそこに
私の外見についてあーだこーだ言ってきたり
(マイナスな言い方ではなかったが…)
下ネタ満載の話をベラベラ続けたり
兎にも角にも終始、何だコイツ…
という状態だったのだ
1号は確かに
1号『私の大切な、母親のたまこおねえちゃんです』
と紹介してくれたのに、だ