先週、 カナダ Vancouver から
Western Town College 略してWTC!
という語学学校の織田さん!という方がオフィスにいらっしゃいました~
実際に、カナダ留学をしていた私ですが、オフィスにあるパンフレットを見ただけでは
「どんな学校か?」って分からないんですよね・・・
織田さんの癒し系なお話を聞いたので、WTCがどんな学校なのか~ととってもよく分かりました♪
なので!せっかくなので!
みなさまにも、織田さんの癒し系トークを(?)お伝えしようと思います!!
まず、場所!
Vancouver DownTownの中でも、「1分以内に電車にもバスにも乗れちゃう!」という程、中心地にあります
(Torontoにもありまーす!)
近くにVancouverで一番大きな韓国系エージェント(日本語窓口もあり)、2ドル(だったかな?)のピザ屋さんもあり、隣のブロックには大きなショッピングスポット!
とにかく立地がサイコーです。
(WTC Vancouver)
私の行ってた学校と同じビルに入っているので、癒し系の織田さんと会話が盛り上がり癒される私でした
そして、学校の大きさ!
学校を決めるうえで、学校の大きさってみんな気になりますよね~
WTCは大の中くらい・・・?いや、分かりにくい?
ビルがまるまる1つの学校!という位大きな学校もありますが、そこまでではないですかね。
Vancouver校には400名ほどの生徒さん
Toronto校には200名ほどの生徒さんがいるそうです。
創立15年の学校なので、Vancouverの中では結構、、、老舗
ちなみに私の行っていた学校は今はつぶれてなくなってしまったようなので・・・
学校がいつまでも残っていそうな老舗の学校はうらやましい~
WTCのここがスゴイ!
専門的な授業の充実と、
他ではない短期間での専門科目のディプロマ取得
(ディプロマ=終了証、つまり専門科目を勉強してその知識・技術を持っていますよという証明)
例えば・・・一般的に8か月~2年のプログラムが主流の「ホスピタリティ・マネジメント」プログラムですが、WTCでは就職時に
人気の6科目に絞り3か月の短期Diplomaプログラムをスタート!
科目1つにつき2週間という期間で区切り、1か月・2か月での受講も可能。
科目ごとにディプロマ取得でき、全6科目(3か月)修了すると、世界的に認証されているAHLAの証明書が授与されます!
科目ごとのディプロマも堂々と履歴書に書く事ができちゃうのです!
ホスピタリティ・マネジメント以外にも、貿易や通訳・児童英語などの人気コースも。
時間がない!という方にとーってもオススメなプログラムなのです!
WTCのここがスゴイ!
全プログラムの1月あたりの授業料・コースのスタート日が統一されている!
何がスゴイの?と思うかもしれないので、カナダに留学していた
Mちゃん
を例にお話ししてみます。
英語が話せるようにないたい!と思いカナダに行ったMちゃんは、語学学校で英語を学んでいるうちに「うーん、帰国前になんだが履歴書に書ける英語の資格がほしいなぁ」と思うように。
(これ、結構みんな思うこと)
でも今から資格取得できる学校探すのって・・・面倒。
しかもー、英語力どれだけあるか?ってテストしたり、語学学校と比べて専門科目学ぶのってお金かかるしー、入学金とかもかかっちゃうしー、コーススタート日が決まってるからそれまでヒマしちゃうしー、、、
と、なんとも面倒くさそうなMちゃん。
でも!Mちゃんの通っているWTCという学校はぜーんぶが統一されているので、、、
英語力は今通っているクラスのレベルがそのまま反映
授業料が統一されているので、専門科目にコースチェンジしても追加料金なし!(一部コースにて数ドルの教材費がかかる場合はあります)
もちろん入学金などなし!提携している他の学校へ移る場合も免除!
全コースのスタート日が統一されているため、今のコースを終えたら次の月から別コースをスタート(カナダではほとんどの場合1か月単位でのコース構成です。)
あんなに面倒臭そうにしていたMちゃんでしたが、あっという間に手続きを終えてしまいました♪
さらにWTC・VancouverとToronto校があるため、転校する際にも同じ要領でできちゃいます。
WTCのここがスゴイ!
日本人向けの無料セミナーも開催!
ワーホリで行って働きたい!という人にとっておきの「接客英語セミナー」や
日本人のためだけの「発音矯正クリニック」も。
織田さんの癒しトークでは、まだまだスゴイ!という情報があったのですが、今日はここまで。
WTCについてもう少し詳しく聞きたい!知りたい!パンフレット欲しい!なんて人は、トラトラ東京までお気軽に♪
私がもう一度カナダ留学をするなら、ここにしたい・・・と思ってしまったWestern Town Collegeでした。