英語の勉強に使える!究極の時間術「棚上げ 不完全法」 | オーストラリア 留学 ワーホリ不安解消ブログ トラトラ留学サポート

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最近こんな記事を読みました。


ノーベル賞受賞者も実践!究極の時間術「棚上げ 不完全法」


英語の勉強にも使えそうですよ。

例えば、英語の勉強の為に毎朝かならず新聞を読もう!と決めていても、結局辞書で調べたりしてなかなか進まず、すぐにやめてしまう人が多いです。


そんな方は↓を参考にしてください。


たとえば、文中の「PHILOSOPHY」という単語の意味がわからなかったとしても、前後の文脈や、全体の内容を把握することを優先して、その単語についてはとりあえず飛ばして読む。すると、「PHILOSOPHY」のだいたいの意味がわかってきたり、わからないまでもその意味を知る必要がなくなることが多い


実際、日本語の新聞を読んでいて同じようなことをしているようにも思えます。ちょっとわからなくても最後まで読んでいる。文章の途中で一つの熟語がわからないからといって、読むことをやめて辞書を出したりはしません。

日本語なら文章の内容がわかっているので、わざわざ広辞苑を引っ張ってきて熟語を調べる人はいないでしょう。


でも英語の場合、まるでその一言がわからないと文章すべてが理解できない!とあせってしまいます。


しかしわからない熟語は後回しにして最後まで読んでいくと、

はじめは虫食い状態だった論文や企画書でも、いつのまにか内容が充実していくのだ。

これが「棚上げ法」。


次に「不完全法」とは?

「計画の完璧な達成ではなく、まずは期限を守ること」

と説明されています。つまり、英語の新聞を毎日完璧に読むのではなく、大事なことは続けていくこと。はじめは写真についている説明文だけを読んでいったり、記事の最初と最後を読んだりして、それをつづけていくことが大事です。


「棚上げ法」や「不完全法」を実践することで、わからないことや、未達成なことがあっても、まずは全体の把握と期限内の完成を念頭に、一気に進むことが可能だ。細かいことを気にしないので、これは意外と気楽なものである。


らしいです。


実際の勉強法ではないのですが、参考になりそうだったのでアップしました。



「いい加減を「良い加減」で使いこなす」 


ことが大事のようです。


シドニー りゅう ラブラブ!

 











シドニー りゅう