男子の僕が書くのもなんですが、女性の場合オーストラリアで服を買うのも楽しみの一つのようです。
ワーキングホリデーでシドニーに到着する女の子を見ていると、日本からたくさん服を持ってくる方が多いです。女の子なら当然ですよね。しかし、1，2ヶ月もたつとさすがに新しい服がほしくなるようです。
とはいっても、通常はじめの3ヶ月は語学学校に通っていて、仕事をしていないので服を買う余裕がそれほどないです。でも、新しい服がほしい。ということで、安くてカワイイ服がほしい。
聞いてみますと、20ドルがリミットで、5から10ドルなら買う。＄20は悩む。
ワーホリに人気のお店の例
cotton on :
コットンオン というオーストラリアの激安女性ブランド。300円くらいからトップがあります。サイトでは20ドルするものばかりですが、実際店頭ではいつも半額セール。特にコットンオンが販売している格安靴ブランド rubyシューズ
は人気が高いです。
SES ： シドニー市内に数店舗ある女性向け格安ファッションショップ。いつも店内は女の子でいっぱい。そしていつもセール中。10ドルで服が3つくらい買える。
マーケットは安いか？
シドニーは週末になると各地でマーケットが開かれます。素人でもお店をだせるフリマ的なものや、お店の店舗としてオープンしている本格的なのもまでそれぞれです。
マーケット＝安いという考えは間違いです。特に安いものはないです。しかし、マーケットにはお店で買えないユニークな雑貨や服が多いです。日本では買えない物がたくさんあるので行って損はないですよ＾＾
シドニー りゅう