とらつぐみのネコブログ

とらつぐみのネコブログ

ブログスタート時の登場ネコは、内の子(トラ)、外の子(チビ)、
通いの子(フユミ、ナツミ、ナミ、クキ)。
皆天に召され、2014年6月にトラも天寿を全う。しかし、直後にキジトラの子猫が我が家へ迷い込み、“こごみ”との生活が始まった。そして翌年には6匹に・・・。

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2017年2月12日(日)深夜2時。
すずしろ君が虹の橋へ旅立っていった。



この記事の前に、すずしろ君の事を書いているが、
まさか数日でこんなことになるなんて思いもしなかった。

まだ1歳。
今年の春で2歳になるはずだった。




◆猫伝染性腹膜炎(FIP)

腸内にいるコロナウィルスがある日突然変異して、
FIPウィルスになることで発症する。

発症原因不明。
したがって、いつ発症するか分からない。

血液検査等による初期段階での診断は難しく、
診断可能となった頃には末期を迎えている場合が多い。

有効な治療方法なし。
ワクチンなし。
発症率は数%と低いが、
いざ発症するとほぼ死に至る。



今回、猫伝染性腹膜炎の恐ろしさを実感した。
上記説明だけでも恐ろしさは分かるが、
実際に、急激に悪化する様を目の当たりにして、
本当に怖かった。



何もしてあげられなかった無力感に苛まれ、
あまりにも早い旅立ちにこちらの心がついていけず、
ブログが書けなくなった。





すずしろの事をいっさい口にしなくなって1ヶ月弱。
最近になって、ようやく時々話せるようになった。
元気だった頃のすずしろ君を思い出して。


そして、発症率数%のこの経験は、書いた方が良いかも?
そう思うようにもなった。

書けば辛そうだったすずしろ君を思い出す。
思い出すのはとても辛い。
鼻の奥がツンと痛くなって画面の文字もぼやけてくる。

それでも、誰かの参考になれば幸いです。

いつものように、居間のテーブル下でお休み中。

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奥がセリちゃん。
手前がすずしろ。


ちょっぴり薄暗いのが良いらしい。
ホカペでぬくぬくだから心地良く眠れるようだ。



こうして見ると、それ程でもないが、真横から見ると・・・
FJ3108600001.jpg
長いなあ。
(°□°;)



ぽっちゃりな他5匹ではこうはならない。
唯一、スレンダーでシュッとしているすずしろだからこそ。

すずしろ君はイケメンなのだ。
(*^―^*)
こごみが変。

突然ドンと座りこんでお尻を舐めるのだが、
唐突感が半端なく、その頻度も高い。


ちなみに、舐めようとするが目的地に届かずもどかしい。
6kg越えのでぶりんだから、前屈するとお腹が邪魔に。
無理するとバランスを失い右左にコロ~ンと転がってしまう。

こごみゴメン。
その転がる姿が可愛くてしかたがない。
(≧▽≦)



気になるおけつホールをチェック。
うーん・・・?(°_°;)



こんなことを何日か繰り返し、ついに原因判明。
デジャヴな白いヤツを発見。
ヤツはおけつホールから2mm程出てウニウニと動いていた。
虫。(Ⅲ ̄Д ̄;)



こごみは脱走の常習者だから、この事態には納得。
ちょうどセリちゃんのワクチン接種の時期だったため、
獣医さんに状況を説明して薬をいただいてきた。
予想どおり、首筋に滴下するブロードライン。


ネコが自分では舐められない首筋に滴下するだけだから簡単!
と言われるが、多頭飼いには少々ブルーな薬。

こごみラブな3兄妹がスリスリして舐めてしまうから。




私は勿論のこと家人にも外出予定が無く、丸一日フリーな日を厳選。
で、こごみの首筋に薬を滴下。

さあ、これからが勝負!
皆が近寄らないようにこごみを監視。
居間、玄関、台所、2階、居間、2階、居間・・・。

お願い!じっとして!


大変だね~と、家人はまるで他人事。
休憩したら?とコーヒーを用意してくれたが、
監視は交代してくれないらしい。



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休憩中。
しかし監視中。
誰もいないようで実は、


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いる。


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私がウザくてタンスの上に避難したこごみ。


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こごみをこよなく愛するすずしろ。
とセリちゃん。


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こごみを2番目に愛するなずな。


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こごみを変なオジサンだと思っているかりん。


まったく、何でこんなに集まってるの?