オーストラリアはコロナ以降家の値上がりがえげつない事になっています。
私は経済学を学んだわけじゃないのでざっくりですが、全てのものが値上がり、建築材料の値上がり、人件費の値上がり。
コロナ禍で結構な人数の人の仕事がリモートワークになりコロナが完全に落ち着いた今でもそのままの体制で働いてる人が多く、シドニーやメルボルンなどの都市部から人が田舎に流入して物件を買いたい人が多い。
この状況を不動産会社が見逃すはずもなく、コロナ以降売り家に値札がつくことはまずなくなりオークションかこれくらいでどうでしょう?と買いたい人がオファーを出す形となり、物件の数<買いたい人数なので、買い損ねないようオファーもみんな高めに出す。
都会の家を売って資金が潤沢な買い手が多いんで必然的に売主も足元を見るようになり、田舎の家なのに信じられないような値段で売ろうとするの繰り返し。いわゆる日本のバブル時代のような形。
私はバブルがはじけるだろうと様子を見ていたのですが、どうも全くはじけそうにない!
オーストラリアは結構な数の移民が流入してくるので、物件を買いたい人の数の方が常に多いからというのが理由らしい。
なので、ゆっくり傍観してるうちにもっと田舎の方も1億出さないと家を買えなくなってしまうかもしれない!という焦りと実際的に私達は50代なんで、もう少しすると銀行がお金を貸してくれなくなるというシビアな理由もあり、本腰を入れて家を探すことにしました。
私の長いフォロワーさんだったら今までに綺麗な写真沢山見たと思うんですが、トラゴマ地方はリゾート地で田舎だけど本当に綺麗なところ、リゾート地なので、町の大きさの割にレストランの数もめちゃくちゃ多く出歩くのも楽しい可愛い町なのです。
都市部や海外に住んでるけど、ここに別宅を持ってるお金持ちも沢山います。
ということで近隣の町より家の値段がちょっとだけ高い!
なので、一軒家を買いたくてもちょっと平民には手が出せなくなりつつある。
そしてリゾート地なんでいい仕事が少なく、ここが好きになって引っ越してきても仕事がなかったり、子供の教育を考えて結局都市部に戻って行く人を沢山見てきました。なので、私はそんなところに分譲アパートだけど家を買えてなんとかローンの支払いが出来る仕事があって幸せだなぁとずっと思ってました。
今の家も林が真横で家の周りを緑で囲まれあんまりご近所さんが見えないという、最高の立地で大好きです。
なので、苦渋の選択だったのですがここを離れてもう少し田舎に引っ込むという選択を取ることにしました。
といってもここから1時間弱のドライブなのですが😆😆
で、昨日いくつかのオープンハウス(売り家の団体内見)を見に行ったのですが、内見も待たずに買ってしまった人も大勢いたようで、物件リストの半分はもう売れてしまってました🤪
私は内見リストに載っていなかった売り家で気になったのが幾つかあったので、先週そこの不動産に土曜日に内見行くけど、内見リストに載ってないこの家とこの家も見せてもらうことは可能ですがとメールを送ったところ、残念ながらその家両方とも売れちゃったけど1つまだ市場に出る前の家があって見たいなら見せてあげると。
田舎の町のさらに町はずれにある煉瓦作りの家(私は田舎大好き❤️人が少なければ少ない程好き)
トラゴマ地方ではサイクロンのことを考えたら煉瓦作りは高ポイント、平屋作り、ワンコのための広い庭、元々は3LDKの家の車庫を改造した4LDK。
そして、何より最高なのは海が見える!!
家の作りはちょっと変(レイアウト的に)そしてキッチンが醜い等マイナスポイントもあるけど、概ね2人とも気に入ったので迷ってるとまた誰かに攫われる!!と速攻でオファーを出したところもう100万出して欲しいと言われ向こうの言い値で合意しました。
思ってたより高めの家(予算ギリギリ)を買ってしまったので、改装とかする余裕もしばらくなさそうだけど、考えたら今の家も市場に出る前に不動産屋さんに見せてもらって即決して今以上に貧乏だったのになんとかなってるから大丈夫かなと😆
まだ最終的な引き渡しに持ち込むまで何があるかわからないので、タイトルが家を買ってしまった。ではなく買ってしまったかもしれない、、、です😂
上手く運ぶといいな。
そしたら、次はこの家を売らないといけないから忙しくなるな。