家を買った時なんですが、常識的に考えてあり得ない状態での引き渡しでした。

 

家財、家具、全てそのまま。

持っていけない家具を置いていく話は時々聞きますが、本当に全てそのまま!引き出しとか戸棚もいろんなものが入ったまま。

キッチン用品、ハサミ、爪切り、老眼鏡、バッグ、靴、洋服はなかったけど、いくつかいるものだけ持ってそれ以外は全て置いていった感じ。

なんなら食洗機にも使った食器入ったまま!

 

大きなものはベッド3つ、ダイニングテーブル6脚セット、テレビ2台、コーヒーテーブル1つ、大きな飾り棚4つ。コンピュータテーブルと椅子セット。ニトリで買うような小さなシェルフ4つ、他にも色々。

 

うちのおじさん(このおじさんは一応パートナーw)は引き渡し翌日に引っ越ししたかったんだけど、私はちょっとそういう嫌な予感があったんで1週間遅らせて引っ越しやさんお願いしてて本当に良かった。

戸棚や引き出しのもの捨てて、掃除するのにまるまる3日かかりました😂

 

オーストラリアがそういうわけではなく、前の家を売ってくれた不動産やさんにその事言ったら少しもの置いていく人はいるけど、そんな夜逃げみたいなケースは僕不動産屋20年やってるけど初めて聞いたと言ってました。

 

私は日本人なので売る家はピカピカ(中古住宅で可能な限り)にして引き渡したかったので、買った家の掃除と売る家の掃除でかなり消耗しました😂

 

ここを買う時に不動家さんから聞いたのが、売主は病気の叔父の面倒を見るためにここに住んでたけどその叔父さんが亡くなったのでブリスベンに引っ越すためにこの家を売りたいと。

で、普通家を見る時に売主さんは出かけたりして家に居ないと思うのですが、私達が見に行くと中国人が家にいて不動産屋よりその人達との直接の交渉のような形でした。

その時にも40代の中国人の女性が病気の叔父さんの話をしていて、中国人の旦那がブリスベンにすでに引っ越してるから私達(彼女と両親)も早く家を売って旦那のところに行きたいと。

 

 

で、ここからが本題。

 

引き出しのものをガンガン捨ててる時にその叔父さんの死亡診断書? 証明? が出てきたんですが、その40代の中国人女性が亡くなったお爺さん80近かったらしいの妻として記載してあり、えっ!!!!!叔父さんなんじゃないん??と思ったのですが、基本知らん人やしね。

 

そしたらこの町に住んでるお客さんが ねぇこの家中国人が住んでた家じゃない? と。 なので、○○の事知ってるの?って聞いたら、昔職場が一緒だったけど彼女すぐに首になったからよくは知らないんだけど、なんかブリスベンに旦那がいるけど諸事情で一緒に住めないって言ってたけど一緒に住めるようになったのかしら?と😂

 

そんな状態での引き渡しするような人だから庭の世話なんかもするはずがなく、雑草だらけでかなりひどい状態で草むしり頑張ってたらお隣のおばさんが話し掛けてきて庭の手入れする人が引っ越してきてくれて嬉しい。○○は掃除とか手入れとか全くしなかったから、、、と。 なんか叔父さんの世話するって家に入ってきたけど彼女中国人じゃない? で、その後中国からご両親も来て、でご両親は2人とも英語も全く喋れないし完全に中国人だし、亡くなったお爺さんは完全な白人だったのよね。どういう関係の叔父さんなのかしらね? って😂

 

ここで私の好奇心が抑えられなり、普段は割と口が固く人の秘密は漏らさないのですが、知らん人やし2度と会う事もないだろうしゴミ沢山残していかれたし死亡証明を始末せずにそのまま置いていった○○が悪いと思い。お隣のおばさんに○○と婚姻関係にあったみたいですよ。と言ってしまいましたw

 

おばさん大喜び!そうだと思ってのよ!! でも叔父さんって言い張るから、、、、って。

で、お隣さんによると未婚で割と裕福なオーストラリア人の老人(パプアニューギニアでコーヒー豆農場経営)が死にかけた時に、その中国人の女性が急に現れて姪ですと。

で、そのオーストラリア人はこの家の他にもメルボルンにも家を持っていて、その姪(実際は妻)と名乗る中国人が全部相続したと。

濡れ手に粟ねぇ、、、と言うので、でもその老人も最後に若い女性に看病してもらって良かったんじゃないですか?って言ったら、それが全く放置だったのよ!と。

遺産狙いの書類上だけの妻だったとしても、面倒も見ずにずっとその間も中国人の旦那がいたんだと思ったら知らん人だけど、その老人がちょっと不憫になりました。

 

この家とメルボルンの家の売上合わせると余裕で3億いくと思うんで、後妻業大成功ですね。

この家に残していった家財道具もろもろ、彼女のではなくきっと亡くなったお爺さんのものだからそのまま全部置いていったんだろうな、、、、。

 

いやー人生いろいろですね。