昨日の試合で、致命的な大チョンボをやらかしたサトテル
やはり、岡田監督の逆鱗に触れたようだ。
岡田監督、行動も早い。
二軍降格を命じたようだ
昨日の試合でのサトテル、このプレイだけでなく何でもないゴロを身体の横で捕球しようとして逸らしたプレイも(記録は安打)。
ただ、それ以外にも疑問に思った守備はいくつもあった。
8回ウラ岡林の右越え二塁打は、ライト森下が目測を誤ってただの右飛を長打にした
田中幹也の先制適時打、記録は安打だったが大山が捕球しなければならない打球だった。
地方球場云々を言うファンもいるが、中日の選手も豊橋市民球場では年一回しかプレイをしないのだから、条件は同じ。
中日が田中幹也、中田翔、石川昂弥の好守で髙橋宏斗を盛り立てたのとは反対に、阪神は拙守で村上の足を引っ張った
前も書いたが、サトテルは二軍に落としても効果がない選手。
懲罰のつもりでも、その意味をなさないのである。
サトテルの代わりはナベリョウのようだが、右打ちと左打ちの違いだけ。
言っちゃ悪いが、大して変わらん😛😛
今日の中日の先発投手が小笠原なので先発で起用されると見られるが、ナベリョウよりは左対左でも糸原の方がいいと思うが。
今の阪神の内野手では、サトテルの尻に火をつけて危機感を煽ることが出来ない。
だから、サトテルが高をくくる。
今回も、最短で一軍再登録されてシレーッと先発起用されるようになるも、また同じ繰り返しかと😛😛
昨日阪神が敗れて巨人が勝ち、またも首位が入れ替わった。
昨日の阪神を見るに、首位に立つチームには見えなかった
パ・リーグは、ソフトバンクが敗れて最遅の10敗到達だが、貯金13と余裕しゃくしゃく。
セ・リーグは、首位から最下位までのゲーム差が4しかないドングリの背比べ。
パ・リーグは、首位ソフトバンクと2位日本ハムとですらゲーム差が3.5あり、ほぼ独走。