5月5日(日・祝)、東京競馬場で行われるNHKマイルカップ(GⅠ)の登録馬が発表されている。
近年あまりいいメンバーが揃わなかったが、今年はいいメンバーが揃いそうだ
2歳王者ジャンタルマンタル🐴と、2歳女王アスコリピチェーノ🐴が共に出走するのだ
これは、1996年に始まったNHKマイルカップ史上初となる
登録馬と想定騎手は、以下のとおり。
優先出走馬
ニュージーランドトロフィー(GⅡ)
2着、3着馬
ボンドガール🐴
武豊
ユキノロイヤル🐴
石橋脩
1着馬エコロブルーム🐴は、脚部不安のため管理する加藤征弘調教師が出走を回避すると発表した😵😵
アーリントンカップ(GⅢ)
1着〜3着馬
ディスペランツァ🐴
アレンジャー🐴
横山和生
チャンネルトンネル🐴
岩田望来
収得賞金順
アスコリピチェーノ🐴
クリストフ・ルメール
正式に騎乗することが発表されている。
ジャンタルマンタル🐴
川田将雅
ノーブルロジャー🐴
松山弘平
ダノンマッキンリー🐴
北村友一
ロジリオン🐴
戸崎圭太
シュトラウス🐴
北村宏司(正式決定)
イフェイオン🐴
西村淳也
ゴンバデカーブース🐴
ジョアン・モレイラ
マスクオールウィン🐴
岩田康誠
キャプテンシー🐴
ミルコ・デムーロ
ウォーターリヒト🐴
菅原明良
エンヤラヴフェイス🐴
菱田裕二
アルセナール🐴
横山武史
除外対象馬
ポッドテオ🐴(木幡巧也)
ファビュラススター🐴
デビッドテソーロ🐴(永野猛蔵)
スパークリシャール🐴
オーサムストローク🐴(田辺裕信)
オメガウインク🐴
エポックヴィーナス🐴
回避
ダノンエアズロック🐴
ジョアン・モレイラ鞍上でプリンシパルステークスへ
ダノンエアズロック🐴がプリンシパルステークスへ回って、当初は除外対象だったエンヤラヴフェイス🐴とアルセナール🐴が抽選対象となった。
エコロブルーム🐴
先述のとおり脚部不安のため
エンヤラヴフェイス🐴陣営は、春の天皇賞を勝った菱田裕二を鞍上に確保して出走に踏み切る。
また、エコロブルーム🐴の回避により、アルセナール🐴も無抽選で出走可能となった。
追い切りで騎乗した、ノリちゃんがレースも騎乗すると見られる。
ノリちゃんではなく、エコロブルーム🐴の回避により空いたタケシ君に決まった。
◎ ジャンタルマンタル🐴
◯ アスコリピチェーノ🐴
▲ なし
△ ディスペランツァ🐴
△ イフェイオン🐴
❤️ キャプテンシー🐴
2歳王者ジャンタルマンタル🐴と2歳女王アスコリピチェーノ🐴の一騎打ちとなり、他の馬が入り込む余地はないと見る。
したがって、単穴はなし。
アスコリピチェーノ🐴の鞍上は、回復すればルメールになると見ている(昨日、ルメール本人が騎乗すると発表した)。
ディスペランツァ🐴は、鞍上モレイラ込みの複穴評価だった。
だが、身元引受人の堀宣行調教師が管理するゴンバデカーブース🐴に乗ることになった。
半年ぶりの実戦となるゴンバデカーブース🐴は、如何にモレイラを持ってしても、馬場を回って来るだけかと。
ディスペランツァ🐴で2勝挙げているミルコ・デムーロはキャプテンシー🐴に乗る。
また、ターフ・スポート御用達の騎手は他馬への騎乗が決まっていたり、新潟大賞典への騎乗が決まったりしている😵😵
ルメールの回復如何で、騎手人事が玉突きとなるので、誰が乗るかすら分からない。
今日エコロブルーム🐴陣営が出走回避を発表したので、タケシ君が空いた。
管理する吉岡辰弥調教師等陣営が、タケシ君に依頼すると見られる。
が、タケシ君はアルセナール🐴への騎乗が決まった。
イフェイオン🐴は、血統配合と鞍上アツヤ君込みの複穴評価。
アドマイヤリード🐴の仔キャプテンシー🐴は、ニュージーランドトロフィーで道悪と太めに泣いてシンガリ負けを喫した
如何に不利な条件が重なったとは言え、シンガリ負けからの巻き返しは困難かと😓😓
がんばれ❗️馬券は買うが😅😅
馬券も絞る。
馬連
◎◯
2倍つけば御の字かな?
3連単
◎◯→◎◯→△△
がんばれ❗️
❤️