大相撲春場所は、昨日十日目。


幕内後半戦の最初の取組、九戦全勝の新入幕尊富士と八勝一敗の大の里の一番。


尊富士が勝ち、初日から十連勝ラブラブ

尊富士は、大相撲が今のように十五日制となった1949年(昭和24年)夏場所以降で、後に大横綱となった大鵬が新入幕だった1960年(昭和35年)初場所で初日から十一連勝した記録に次ぐ、新入幕で初日から十連勝をマークしたラブラブ

敗れた大の里😮‍💨😮‍💨

余計なことを考えて、最低の相撲に😵😵

反省の弁ばかりだった😵😵

人気力士遠藤は、金峰山に敗れて早くも負け越しに😵😵

東前頭十六枚目と言う番付を考えると、幕内残留にはもう負けられなくなった。

新大関の琴ノ若。

王鵬に勝って勝ち越しを決めた。

来場所、胸を張って祖父のしこ名「琴櫻」を襲名することが出来るラブラブ

琴ノ若は、今日結び前の一番で尊富士と対戦する。

大関貴景勝、関脇大栄翔に敗れて三敗😵😵

痛い黒星となった●😵😵

貴景勝は、今日の結びの一番で大の里と対戦する。

大関霧島、初顔の平戸海に敗れて七敗にドクロドクロ

昨日NHKテレビ📺で解説を務めた師匠の陸奥親方(元先代大関霧島)が、「足が出てない」と弟子の相撲を手厳しく解説したドクロドクロ

陸奥親方は4月に親方定年を迎えるが、後継者がいないため場所後に部屋は閉鎖される。


霧島は、音羽山親方(元横綱鶴竜)の部屋へ移籍するが、師匠との最後の場所を負け越す訳にはいかんだろう叫び{emoji:叫び}