昨日、上映開始から1ヶ月以上経ってようやく「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」を、上映開始から半月経ってようやく「ハイキュー‼️ゴミ捨て場の決戦」を鑑賞したラブラブ





「ガンダムSEED FREEDOM」は松竹が製作し、配給する作品で、なんばではなんばパークスシネマ、梅田では大阪ステーションシティシネマで上映されているが、なんばパークスシネマと大阪ステーションシティシネマにはMX4D、4DXと言った特殊演出効果対応スクリーンがないために、松竹の作品ながら東宝傘下のTOHOシネマズなんばでMX4D上映を実施している。


私は、なんばパークスシネマでの通常上映を鑑賞したが、「ガンダムSEED FREEDOM」の幕間で「劇場版名探偵コナン」の最新作をなんばパークスシネマで上映すると発表し、予告編も流れた。


梅田ではTOHOシネマズ梅田だけでなく大阪ステーションシティシネマでも東宝が製作、配給する作品を上映しているが、これは大阪ステーションシティシネマの運営に東宝が参画しているからだ。


一方、なんばパークスシネマの運営は松竹、東映、ワーナーが参画してるが、東宝は参画していないため東宝が製作、配給する作品がなんばパークスシネマで上映されたことは、私の知る限りでは特殊音響等を付加したリバイバル上映を除いてなかった。


劇場版名探偵コナンの今回の作品だけの措置なのか、今後多数の鑑賞客が見込まれる作品では東宝製作、配給作品でもなんばパークスシネマで上映するのかは不明である。


「ガンダムSEED FREEDOM」と「ハイキュー‼️」、どちらが私へのインパクトが強かったかと言うと、「ハイキュー‼️」だった。


「ハイキュー‼️」は、古舘春一さん原作のバレーボール(排球)🏐を題材にした作品で、週刊少年ジャンプで9年間も連載され、大阪の毎日放送がアニメ化して放映した。


テレビアニメ化した時点で製作に東宝が参画した縁で、アニメ映画化は東宝が担当した。


無論製作、配給は東宝で、毎日放送はアニメ映画化に参画した。


アニメ映画はテレビアニメの続編として製作されたもので、今回の作品は「ゴミ捨て場の決戦第1部」である。


映画を鑑賞した方ならお分かりかと思うが、第2部も製作されるのだラブラブ


「ハイキュー‼️」の映画のインパクトの強さは、ズバリ「臨場感」ラブラブ


スポーツを描いたアニメ映画で、これだけの臨場感を味わえた作品は今までなかった。


還暦のジジイが、思わず作品に引き込まれてしまったラブラブ


ぜひ、再鑑賞したいラブ{emoji:006_char3.png.ラブ}