阪神タイガースは、支配下登録選手投手佐藤蓮の支配下登録を解除して、育成契約に移行すると発表した😛😛

事実上の降格人事だ😛😛


佐藤蓮は、右腕パワーピッチャーの触れ込みで2020年ドラフト3位で指名されて入団するも、上体の力だけで投げて下半身がまるで使えておらず、また投手としては肥満気味で身体にキレがないのでスピードガンの表示ほどには球威が感じられず、しかもどうしようもないノーコンと来る😛😛


制球に気を取られると半速球しか投げられずに、二軍戦でもボコられる有様😛😛


しかも、体力不足で二軍ですらも通り一遍の通常練習メニューをこなせないらしい😛😛


これでは、自身の課題である制球難克服への練習に取り組むことすら無理😛😛


その体力があったにも関わらずに制球難克服への練習に取り組まなかった小野はクビに、齋藤は日本ハムに売却されたのだ😛😛


齋藤は、日本ハムへの移籍により環境を変え自身を変えるチャンスをもらったが、これはプロ野球選手としての高い資質を持て余していたからだ😛😛


齋藤は、制球難克服へどんな練習をしていいのかすら分かっていなかったようだし😛😛


実際に、佐藤蓮は今年はキャンプで故障して二軍戦で9試合しか登板出来ず、秋のフェニックスリーグでも1イニングで5四死球とまるでダメだった🙅‍♂️🙅‍♀️


2020年ドラフトは1位サトテル、2位伊藤将司、6位中野と大学社会人上がりの選手が即戦力となった一方で、この佐藤蓮だけはすでにプロ野球選手失格レベル😛😛


コロナ禍以降、鳴尾浜球場は無観客で二軍戦を開催してるので直接見る機会はほとんどないが、昨年のドラフト2位投手鈴木勇斗も体力不足で二軍の通常練習メニューすらこなせないとか😵😵


佐藤蓮同様に、鈴木も制球難克服へ特化した練習にすら取り組む体力がないので、もはやプロ野球選手失格レベルだ😛😛


12球団で最もゆるゆるでのほほんな練習しかしてない阪神の二軍の通常練習メニューすらこなせない佐藤蓮や鈴木は、プロ野球選手に見切りをつけて早く違う道を歩んだ方がいいだろう。


齋藤のように、環境を変えたら自身が変わる可能性すらも体力不足では皆目ないのだからなおさらだ😛😛