ソフトバンクの投手の秋吉、内野手の髙田、外野手の真砂と中谷の4選手が、来季のチーム構想から外されたことを福岡市に本社があるサンケイスポーツ傘下の西日本スポーツ公式ウェブサイトが報じた😵😵


ソフトバンク 秋吉亮

ソフトバンク 中谷将大


また、助っ人外国人選手の投手レイと外野手グラシアルも来季の構想から外されたと。


ソフトバンク コリン・レイ


ソフトバンク ユリスベル・グラシアル

さらに、正捕手甲斐に万が一のことがあった時に代わりの捕手が海野と谷川原しかいない現状に鑑み、沖縄尚学と亜細亜大学で東浜とバッテリーを組んでいた、DeNAの捕手嶺井の獲得に乗り出すとも叫び叫び


DeNA 嶺井博希

嶺井は今季フリーエージェントの権利を獲得しており、しかも人的補償が要らないCランクの選手だ。


今季、DeNAの捕手で一番出場試合数が多かったのが嶺井だったが、いよいよ四軍を創設し立ち上げると言う潤沢な資金💴を持つソフトバンクが嶺井の獲得へと乗り出したら、正直DeNAには勝ち目ないやろう😵😵


中谷、とうとうクビか😛😛


ゆるゆるでのほほんな練習しかしてない阪神から他チームに移籍した選手は、二軍の練習にもついて行けずに早々にクビにされるが、中谷も例外ではなかったようで😛😛


阪神でも、近本との競争に敗れて出場機会が激減したんやから、阪神の比じゃないくらい競争が激しいソフトバンクでは生き残りすら無理やったのかと😛😛


金本から特別強化指定選手に指名されたが、一軍では2017年しか活躍出来なかった😵😵


133試合に出場して、411打数99安打ホームラン20本打率.241の成績で、結局はこの年がベストシーズンとなった😛😛


2018年は相手投手にしっかり研究されてまるで打てなくなり、2019年にはドラ1入団の近本にポジションを奪われて出場機会すらロクに得られなくなり、すっかり二軍が板についてしまったからな😛😛


昨シーズン途中、投手二保旭とのトレードで阪神からソフトバンクに移籍するも、昨年は阪神でもソフトバンクでも一軍出場がなく、今年もわずかに16試合の出場で28打数6安打ホームラン1本打率.214と平凡な成績しか残せなかった。


チームから、正式に発表があった😢😢

西日本スポーツが報じたとおり秋吉、髙田、中谷、真砂、そして育成契約の荒木に戦力外通告したようだ😢😢


秋吉は、2013年ドラフト会議でヤクルトから3巡目に指名されて入団し、2014年はルーキーながらセットアッパーとして61試合に登板した叫び叫び


2015年には、実に74試合に登板してヤクルトのリーグ優勝に貢献したラブラブ


2016年にはシーズン途中からクローザーに転向し、19セーブを挙げたラブラブ


しかし、2017年は故障による戦線離脱で登板機会が減少し、2018年には成績も低下した。


2018年シーズン終了後秋吉と谷内、高梨と太田の2対2の交換トレードで日本ハムに移籍した。


2019年、日本ハムへの移籍初年からクローザーを務めて25セーブを挙げ、復活をアピールしたラブラブ


しかし、2020年には成績が大幅に低下。


2021年に国内フリーエージェントの権利を獲得するも、わずか10試合の登板にとどまった。


シーズン終了後、海外フリーエージェントの権利を持っていた西川遥輝、国内フリーエージェントの権利を持っていた大田泰示と共に球団から一方的にノンテンダーを通告され、事実上の戦力外となったえーんえーん


西川が楽天、大田がDeNAからのオファーを受けて入団した一方、秋吉にはオファーがなく独立リーグ福井ネクサスエレファンツに入団した叫び叫び


そんな中、森唯斗の不調やフリーエージェントで中日から移籍した又吉克樹の故障、相次ぐ新型コロナウイルス感染による戦線離脱でリリーフ陣が手薄になったソフトバンクからオファーを受けて入団するも、わずか2試合に登板しただけで残念ながら往年の力が失せたと思わせる投球しか出来なかった😢😢