日本相撲協会は昨日、今日正式に元横綱稀勢の里の荒磯親方と、元大関若嶋津の二所ノ関親方が年寄の名跡交換をすると発表した。
元稀勢の里が年寄二所ノ関となり、荒磯部屋は二所ノ関部屋と名称が改められる。
また、元若嶋津の現二所ノ関親方は部屋を元関脇玉乃島の放駒親方に継承し、現二所ノ関部屋は放駒部屋と名称が改められる。
元若嶋津の新荒磯親方は、定年退職を迎える1月12日まで放駒親方に部屋の引き継ぎをし、定年退職後は健康上の理由で再雇用を辞退して協会を去ることになっている。
これは、元若嶋津の新荒磯親方が初場所中に定年退職を迎えるため、場所前に諸手続きを済ませることで、松鳳山等現二所ノ関部屋の力士が場所に向けての準備以外で、バタバタすることを防止するためである。
松鳳山等現二所ノ関部屋の力士は皆、初場所には放駒部屋の力士として出場する。
ちなみに、所属部屋の師匠がいなくなると、力士は場所に出場出来なくなる😵😵
場所中に師匠が死去する等特別な場合には、場所中に同じ一門の部屋への移籍措置が取られる。
しかし、これは暫定措置である。
場所後に正式な移籍手続きをして、次場所に出場する。
師匠が亡くなることで、角界から去る力士もいるのだ

なお、元若嶋津の新荒磯親方の定年退職後、荒磯の年寄名跡がどうなるのかは発表されていない。



