昨日、今季限りでの現役引退を表明した阪神タイガースの投手岩田稔の引退発表記者会見が西宮市のホテルで行われた

プロ野球選手生活の様々な思い出を語る内、何度も涙を拭いていたようだ


大阪桐蔭高在学中にⅠ型糖尿病を患い、以後毎日自分でインシュリン💉を打ち、スポーツ選手に必須の栄養素も加減しながら摂取して積み上げた60勝の勝ち星は、普通の野球選手以上に価値あるものだった

岩田の人望の厚さが、こんなサプライズを。
岩田はⅠ型糖尿病と言う重い基礎疾患がある中で、今年1月新型コロナウイルスに感染した

幸い発症はせず、身体の具合は特に変わらなかったようだ。
が、「気持ちの方が昔ほど燃えてくるようなものがなくなっていた。自分の気持ちに負けた。」
新型コロナウイルス感染が、岩田の野球への情熱を削いだのかも知れない

「この気持ちでタイガースのユニフォームを着てプレーをしているのは失礼だと思ったので、ユニフォームを脱ぐことを決めた。」
律儀な岩田らしい

大阪桐蔭高時代の恩師西谷監督は、「岩田は母校が甲子園出場を決めた時に、差し入れを自分で学校まで持って来る
」
律儀な岩田は、プロ野球選手を辞めてからも自身と同様にⅠ型糖尿病を患いながらもスポーツ選手を目指す少年少女たちへの慈善活動を続けることだろう。
16年間、ホンマにお疲れさまでした

そして、慈善活動これからも頑張って下さい




