日本中央競馬会の騎手大塚海渡が、所属厩舎の長木村哲也調教師を相手取ってパワハラで民事訴訟を起こした件ショック!ショック!

大塚海渡ムキームキーと木村哲也調教師ムキームキー
第一回口頭弁論に大塚側は弁護士が出席したが、木村調教師側は誰も出席せずに答弁書を提出したべーっだ!べーっだ!

木村調教師は答弁書で「暴力を振るったのは事実だが、教育を目的としたもの」として、パワハラを繰り返し全面否定したべーっだ!べーっだ!

つまり、木村調教師は大塚に対して全面対決する意思表示をしたことになるべーっだ!べーっだ!

大塚は、昨日木村調教師との騎乗契約を解除してフリーランスの騎手となったべーっだ!べーっだ!

完全に、泥仕合の様相を呈して来たべーっだ!べーっだ!

だが、仮に裁判所が木村調教師のパワハラを認めたとしても、大塚が復帰することは困難だろうべーっだ!べーっだ!

大塚が普通に乗れる騎手ならともかく、技術が未熟な上に粗暴な騎乗を繰り返して何度も制裁対象となり、その巻き添えを食った北村宏司と三浦皇成が長期の戦線離脱を余儀なくされた、悪しき実績がある騎手だショック!ショック!

また、馬🐴を2頭もわやにしたショック!ショック!

178戦して3勝2着7回3着7回と、10回に1回以下の17回しか馬券圏内に入れていない成績が、大塚に如何に騎乗技術がないかを端的に物語るべーっだ!べーっだ!

藤田伸二元騎手は、Twitterで大塚が自厩舎の馬の調教すらも満足につけられず、調教助手に取って代えられたことまでもあるとの情報が入ったことを明らかにしたショック!ショック!

大塚が全然乗れない騎手だからこそ、厩舎で虐げられてしまうのだべーっだ!べーっだ!

フリーランスになっても、騎乗依頼が来ないのではエージェント(代理人)すらつかないだろうしべーっだ!べーっだ!

名目はフリーランスながら父親が調教助手を務める勢司和浩調教師の厩舎で仕事しても、調教すらつけられないのでは厩務員の仕事を手伝って馬の世話をする仕事しかないべーっだ!べーっだ!

勢司調教師に所有馬を預託している馬主も、大塚の騎乗はレースだけでなく調教ですらも承諾しないだろうしべーっだ!べーっだ!

言っちゃ悪いが、粗暴な騎乗でこんな事故を起こす騎手に大事な馬は乗せられないべーっだ!べーっだ!
平地の調教すらつけられない騎手に、さらに難度が高くなる障害に転向する道は絶対ないだろうしべーっだ!べーっだ!

大塚は、この裁判にケリがついて訴えが認められても、厩社会からは離れて別の職に就くべきだべーっだ!べーっだ!

落馬事故によって一週間も意識不明に陥り、慢性硬膜下血腫の後遺症が残って、一歩でも間違えれば大塚自身の人間としての生命すらすぐ危険に陥るのだからショック!ショック!

NAR(地方競馬全国協会)も、こんなに面倒臭い問題を起こした人を受け入れるとは到底思えないしべーっだ!べーっだ!