JRA日本中央競馬会は、2021年度新規調教師試験合格者の氏名を発表した。
合格者は、下記の7名。
蛯名正義
騎手 美浦フリー
小林真也
調教助手 栗東平田修厩舎
中村直也
調教助手 栗東小崎憲厩舎
西田雄一郎
騎手 美浦フリー
畑端省吾
騎手 栗東フリー
堀内岳志
調教助手 美浦小桧山悟厩舎
村田一誠
騎手 美浦藤原辰雄厩舎
近年の調教師試験に合格した人は、大学卒の調教助手、厩務員が多くを占めていた。
一方で、現役騎手や騎手から調教助手に転向した人はほとんど合格していない



昨年は、現役騎手は四位洋文、騎手上がりの調教助手は田中克典と1人ずつだった



一昨年は現役騎手の合格者が誰もおらず、騎手上がりの調教助手の合格者も長谷川浩大の1人だけだった



今年は、現役騎手が4名も合格した



非公式情報によれば、西田とムライチは昨年一次試験に合格したものの、二次試験で落とされたようだ。
エビショーは、昨年は一次試験不合格だったと自ら公表した



エビショーは、現時点で騎手として2537勝を挙げており、日本ダービー以外の八大競走を制している。
桜花賞
アパパネ🐴
皐月賞
イスラボニータ🐴
ディーマジェスティ🐴
春の天皇賞
マンハッタンカフェ🐴
フェノーメノ🐴(2回)
オークス
ウメノファイバー🐴
アパパネ🐴
秋の天皇賞
バブルガムフェロー🐴
菊花賞
マンハッタンカフェ🐴
有馬記念
マンハッタンカフェ🐴
マツリダゴッホ🐴
同期デビュー騎手は、武豊。
1月から調教師免状が発効するが、エビショーは2月一杯まで騎手を続け、3月から調教師に転向する旨を申請している。
西田は、1994年に騎手免許を取得した。
1999年に一度騎手免許を返上し、2005年に再度騎手免許を取得した。
同期デビュー騎手は、幸英明と吉田豊。
一時期、栗東の福永甲調教師に腕を買われ、美浦所属ながら栗東の調教師が管理する馬を中心に騎乗したことがあった。
ムライチは、1997年に騎手免許を取得。
同期デビュー騎手は、先に調教師に転向した武幸四郎と、現役の秋山真一郎、松田大作、勝浦正樹、武士沢友治。
畑端は、2000年に騎手免許を取得。
同期デビュー騎手は、現役は嘉藤貴行、障害騎手の金子光希と二人しか残ってない



競馬評論家の須田鷹雄さんは、平田修厩舎の小林助手と個人的交流があるらしく、長年の苦労が実った調教師試験合格を自分のことのように喜んだとか



