スプリンターズステークス、パドック映像を見て勝つのはグランアレグリア🐴しかいないと思った叫び叫び

そして、そのとおりに勝ったニコニコニコニコ

私の本命馬モズスーパーフレア🐴も、対抗馬ライトオンキュー🐴も、複穴馬メイショウグロッケ🐴も、グランアレグリア🐴に敵う出来にはなかったショック!ショック!

メイショウグロッケ🐴は前走セントウルステークスより明らかに出来が落ちていたし、モズスーパーフレア🐴もライトオンキュー🐴も前走からの上積みがまるで感じられなかったショック!ショック!

2着に入ったダノンスマッシュ🐴も、前哨戦のセントウルステークスがピークで、本番で出来が落ちていたように見えたショック!ショック!

私が複穴としたビアンフェ🐴はゲート入りを極端に嫌がり、レース前にもうレースをしてしまったため、ブービーだったラブカンプー🐴からも0.5秒離されたブッチ切りのシンガリ負けを喫したしょぼんしょぼん

ビアンフェ🐴は、レーススタートを5分以上遅延させたため1ヶ月の出走停止及び出走停止明けゲート再審査対象となったショック!ショック!

また、葵ステークスを勝ったとは言え芝では時計の限界が見えて来たショック!ショック!

ビアンフェ🐴は、ダートのスプリント路線へ転向させた方がいいだろう。

そんなビアンフェ🐴に突かれ通しだったモズスーパーフレア🐴は馬の出来が本物でなかったようで、直線でバッタリ止まった(グランアレグリア🐴から1秒も差をつけられた10着)しょぼんしょぼん

ライトオンキュー🐴(9着)とメイショウグロッケ🐴(7着)は、中団で揉まれたままでまったく見せ場なく終わったしょぼんしょぼん

グランアレグリア🐴は、道中何とブービーを進むではないか叫び叫び

勝利騎手インタビューでルメールは、道中でブービーの位置取りが心配だったと言ってたが、グランアレグリア🐴は揉まれ弱い馬で、かえって良かったニコニコニコニコ

道中でシンガリを進んで3着に入ったアウィルアウェイ🐴はこれがマイポジションだったが、上がり3Fが35秒5もかかる前傾ラップのレースだったことが、グランアレグリア🐴とアウィルアウェイ🐴に幸いしたニコニコニコニコ

ルメールは「前の馬が皆止まった」と言い、ズボズボの追い込み競馬となった叫び叫び

モズスーパーフレア🐴の前半3Fのラップが32秒8で、この馬としては標準的なラップだった。

2着に入った、昨年のスプリンターズステークスでのモズスーパーフレア🐴の前半3Fのラップも32秒8だった。

昨年は後半3Fのラップが34秒4だったのに対し、今年は36秒5と2秒以上遅くなったしょぼんしょぼん

グランアレグリア🐴の走破タイム1分8秒3は下級条件戦並みの遅さで、何もかもがグランアレグリア🐴に味方したレースとなったニコニコニコニコ

昨年より、中山の芝コースが重くなっていたしべーっだ!