甲子園交流試合は、予定されていた16試合が昨日ですべて終了し、大会の幕を閉じた。

昨日のレビュー。

第一試合
東海大相模(神奈川)2
大阪桐蔭(大阪)4

第一試合は、2-2の同点で迎えた8回ウラに控え選手の主将藪井君の2点適時打で大阪桐蔭が勝ち越し、そのまま逃げ切ったニコニコニコニコ

相模は7回表に一度は勝ち越したが、大阪桐蔭の藤江君と松浦君のリレーの前に自慢の強打線がわずか3安打に封じ込められたしょぼんしょぼん

第二試合
智弁和歌山(和歌山)1
尽誠学園(香川)8

第二試合は、試合の序盤に打線が大爆発した尽誠が打ち勝ったニコニコニコニコ

智弁和歌山はヒットをたくさん放つもつながらず、初回の1点に抑えられたしょぼんしょぼん

第三試合
山梨学院(山梨)8
白樺学園(北海道)3

第三試合は、試合後半に打線が爆発して加点した山梨学院が勝ったニコニコニコニコ

白樺学園は、山梨学院同様に打線がヒットをたくさん打ったが、つながらなかったしょぼんしょぼん