今日、福島競馬場で行われた春の福島開催唯一の重賞競走「福島牝馬ステークス」は、単勝7番人気の伏兵馬キンショーユキヒメ
が勝った。
が勝った。キンショーユキヒメ
に騎乗した秋山真一郎は、これでJRA10場すべてでの重賞競走制覇の珍記録を達成した

に騎乗した秋山真一郎は、これでJRA10場すべてでの重賞競走制覇の珍記録を達成した

JRA10場すべてでの重賞競走制覇を達成した騎手は安田富男(引退)、武豊(現役)、藤田伸二(引退)、横山典弘(現役)の4人だけであり、秋山が5人目となった。
秋山は「過去に4人の騎手しか達成していない非常に珍しい記録なので、5人目を狙います
」と意気込んでいたようだが、見事に達成した


」と意気込んでいたようだが、見事に達成した

秋山は1997年に野村彰彦厩舎から騎手デビューした、父の秋山忠一元騎手に次ぐ二世騎手である。
同期デビューの現役騎手には松田大作、勝浦正樹、武士沢友治、村田一誠がおり、昨年調教師に転身した武幸四郎とも同期騎手デビューだった。
キンショーユキヒメ
による福島牝馬ステークス勝ちで、秋山は重賞競走34勝目となった。
による福島牝馬ステークス勝ちで、秋山は重賞競走34勝目となった。その中には、カレンブラックヒル
でのNHKマイルカップと、ローブティサージュ
での阪神ジュヴェナイルフィリーズの2つのGⅠ勝ちが含まれる。
でのNHKマイルカップと、ローブティサージュ
での阪神ジュヴェナイルフィリーズの2つのGⅠ勝ちが含まれる。昨日時点で、JRA10場すべてでの重賞競走制覇にリーチをかけていたのは今日達成した秋山以外に蛯名正義、戸崎圭太(小倉)、福永祐一(福島)、川田将雅(函館)がいたが、秋山は昨年タツゴウゲキ
で新潟記念を勝って、一番直近にリーチをかけた騎手だったのだ

で新潟記念を勝って、一番直近にリーチをかけた騎手だったのだ

今年の夏のローカル開催でエビやん、圭太が小倉で、U1が福島で、ユウガが函館で重賞競走を制覇するかが注目される



珍記録と言えば、今日開幕した2回東京開催の特別レース3レースすべてをU1が制した



栗東所属の騎手が府中での特別レース3レースすべてを制したことは、武豊を始め河内洋、南井克巳(共に現調教師)、田原成貴あたりの名手でも達成したことがなかったのではなかろうか?


