桜花賞は、アーモンドアイ馬が4角ブービーの位置から直線だけで全馬をごぼう抜きし、ゴール前では無敗の桜花賞馬を目指したラッキーライラック馬を2馬身ちぎり捨てる派手な競馬で桜花賞馬となったびっくりびっくり

鞍上のクリストフ・ルメールはレース後、「triple crown(三冠)狙える」と言ったが、オークスでは極めて危険な人気馬となろうべーっだ!べーっだ!

アーモンドアイ馬には、4角ドン尻から直線だけで全馬を抜き去る派手なレースぶりで桜花賞馬となったハープスター馬の姿がダブるショック!ショック!

ハープスター馬はオークスではヌーヴォレコルト馬に足元をすくわれて敗れたが、今年のオークスではラッキーライラック馬を始め、他馬にも巻き返しのチャンスが十分あると考える。

さて、今週は皐月賞馬

今日16時に枠順が発表されるが、登録時点で17頭とフルゲート割れだった。

しかも、一本かぶりの人気が予想された、無敗の皐月賞馬を目指すはずだったダノンプレミアム馬が坐跖で1週前追い切りをかけられなかったため、管理する栗東の中内田充正調教師が出走回避を表明し、一転して混戦ムードとなった。

1番人気になるのはスプリングステークス勝ちのステルヴィオ馬だろうが、朝日杯ではダノンプレミアム馬に3馬身半の決定的な差をつけられて敗れ、スプリングステークスでもエポカドーロ馬あたりを相手に苦戦を強いられた馬が押し出される形で1番人気になれば穴党は大喜びなのだろう。

だが、私はステルヴィオ馬は抜けた1番人気にはならず、混戦の中での1番人気になるに過ぎないと思う。

しかし、弥生賞でダノンプレミアム馬の後塵を拝したワグネリアン馬やジャンダルム馬は、ステルヴィオ馬とレベルは変わらないと見る

皐月賞未勝利の福永がワグネリアン馬を皐月賞馬にするとは思えないし、ビリーヴ馬の仔ジャンダルム馬がクラシックディスタンスをこなせるとも思えないショック!ショック!

ビートたけしさんが命名した無敗のキタノコマンドール馬は過去一線級の馬と対戦がないし、アーモンドアイ馬で桜花賞を制した国枝栄調教師は共同通信杯勝ちのオウケンムーン馬を皐月賞に送り出すが、如何にもレースぶりが地味ショック!ショック!

ホープフルステークス勝ちのタイムフライヤー馬は若葉ステークスで、京都2歳ステークス勝ちのグレイル馬は共同通信杯で見どころなく敗れたが、この一戦の凡走で人気が暴落するなら狙いだろうおねがいおねがい

ただし、思ったほどに人気が暴落しなければ、皐月賞は観戦するだけで馬券は買わないショック!ショック!

私は、ダノンプレミアム馬が一本かぶりの人気になりながら惨敗して大波乱になると見ていたのに、そのダノンプレミアム馬が出走しないのだからショック!ショック!