金と銀、どっちが好き?
そんなもん、金に決まってるやん![]()
昨日、横綱審議委員会(横審)は満場一致で、初場所で幕内最高優勝を果たした大関稀勢の里を第72代横綱に推薦することを発表した。
これにより、日本相撲協会は明日の番付編成会議の後に八角理事長(元横綱北勝海)が臨時の理事会を招集することになった![]()
どこのニュースを見ても、稀勢の里の横綱昇進ありきの記事しかないが、私は友綱審判部副部長(元大関魁皇)が私見として述べたように、一回優勝しただけで安易に稀勢の里を横綱に推挙するべきではないと考える![]()
日本出身の横綱は三代目若乃花が第66代横綱に昇進後19年なく、また日本出身の横綱が土俵に上がったのも2003年初場所の途中で引退した第65代横綱貴乃花(現一代年寄貴乃花親方)以来丸14年途切れていることから、待望の日本出身の横綱に稀勢の里を推したいのは分からなくもない![]()
しかし、昨年九州場所は優勝力士に次ぐ成績を星勘定の上では挙げてはいたが、星二つの差があった![]()
優勝した鶴竜が全勝優勝で稀勢の里が13勝2敗だったならともかく、鶴竜が14勝1敗で稀勢の里は12勝3敗だったため、横綱に推挙する「優勝力士に次ぐ成績」の基準を満たしたとは到底言い難い![]()
その一方で、今場所の内容は不問でいいとしたのは、横綱日馬富士、鶴竜、大関豪栄道は故障によって休場し、日馬富士、鶴竜との取り組みは組みようがなかったのだし、豪栄道は稀勢の里との対戦が組まれた前日に故障して休場して不戦勝となり、稀勢の里自身に何の関係もないからだ![]()
私は、一般的に「荒れる場所」と言われる大阪が舞台となる春場所を稀勢の里が優勝する、また優勝力士と同じ星勘定ながら優勝決定戦で敗れる、若しくは優勝力士の成績が全勝若しくは1敗であって、星一つの差で優勝力士に次ぐ成績を残してから、夏場所に昇進させても遅くないと考えるし、稀勢の里ならその成績を残せると思う![]()
優勝の「ゴールドラッシュ」なら良いが、横綱になった途端に平幕力士に金星の「ゴールドラッシュ」となるようでは困るし![]()
▼本日限定!ブログスタンプ
