現役競走馬時代に3勝を挙げ、競走馬引退後は京都競馬場で誘導馬として活躍していたホワイトベッセルが、明け14歳となって間なしの1月3日に死んだことがJRAから発表されたT_T
ホワイトベッセルは1月3日に馬房で起き上がれなくなっていたところを発見され、獣医が診た結果頸椎損傷で予後不良と診断され、安楽死の措置がとられたようだT_T
ホワイトベッセルは、父クロフネ、母シラユキヒメの配合馬で、母シラユキヒメ同様非常に珍しい白毛馬で誕生した。
競走馬として栗東の安田隆行厩舎に入厩して2007年2月にレースデビューし、2011年1月のラストレースまでに17戦して3勝を挙げた。
真っ白な美しい馬体なので、競走馬引退後は乗馬用途に転用され、京都競馬場で誘導馬、展示馬として活躍し、私もホワイトベッセルのたてがみを何度も撫でたのだった^_^
母シラユキヒメは競走馬としてデビューしたが勝ち鞍は挙げられず、初仔のシロクン(父ブラックホーク)も勝ち鞍を挙げられなかったので、二番仔のホワイトベッセルはJRA史上初の白毛の勝ち馬となった^_^
シラユキヒメの産駒の内、白毛馬について列記する^_^
三番仔ユキチャンは中央と地方で通算5勝し、現在は繁殖牝馬となっている。
ユキチャンの二番仔シロインジャー(父ハービンジャー)は白毛馬だが、残念ながら勝ち鞍を挙げられずに繁殖牝馬に転用された(^^;;
2歳の三番仔(牝馬、父ロードカナロア)、1歳の四番仔(牡馬、父ヨハネスブルグ)も、共に白毛馬だとか^_^
五番仔シロベエは体質が弱くて競走馬としてはデビュー出来ず、現在は京都競馬場で誘導馬を務めている。
六番仔マシュマロは2勝したが、七番仔ブラマンジェは未勝利に終わり、共に繁殖牝馬となっている。
なお、マシュマロの1歳の初仔(牡馬、父キングカメハメハ)は白毛馬だが、ブラマンジェの2歳の初仔(牡馬、父ヘニーヒューズ)は芦毛馬だとか(^^;;
現役競走馬の八番仔マーブルケーキ(父キングカメハメハ)は、白毛に鹿毛が混じったぶち模様の非常に珍しい馬となり、また九番仔ブチコも同様に白毛に鹿毛のぶち模様が入った非常に珍しい馬となった。
昨年デビューした十番仔シロニイは、真っ白な馬体の馬だ^_^
京都競馬場で何度も癒してくれたホワイトベッセルの死を惜しみ、合掌T_T
そして、シロベエには兄ホワイトベッセルの分も頑張っていただきたい^_^


