皐月賞に登録していたアダムスブリッジは、右前挫跖のため出走を回避すると、管理する栗東の石坂正調教師が発表した模様だ。

これにより皐月賞は16頭立てとなるようで、21世紀に入ってから初めてフルゲート18頭未満で行われることになる。

当初の登録は19頭だったが、シャイニングレイが脚部不安で回避し、唯一の除外対象だったアンビシャスが出走可能になった。

しかし、アンビシャスを管理する音無秀孝調教師は繰り上がり出走をさせないと表明し、この時点でフルゲート割れとなった。

今回のアダムスブリッジの挫跖による回避により、今日時点で16頭立てとなっている。

クラシックレースへ無事に馬を送り出すことが如何に難しいかを、改めて示している(@_@)

中山芝2000mのフルゲートは、ミホシンザンが皐月賞を勝った1985年時点では22頭だったが、その後20頭に減り、ハクタイセイが皐月賞を勝った1990年から現在の18頭となった。

ダービーは、昔の府中芝2400mのフルゲート28頭が埋まることが多かったが、皐月賞はフルゲートが埋まることはそう多くなかった。

今さらではあるが、昔のような28頭立てのダービーを近代競馬で再現して欲しいと思う時がたまにある(^^;;