東海大四(北海道)1
敦賀気比(福井)3

敦賀気比が、8回裏に昨日2本の満塁ホームランを打った松本君が勝ち越しのツーランホームランを放って勝ち、学校、福井県勢、そして北陸勢として春夏通じて初めての優勝を飾った^_^

松本君の勝ち越しホームランは大会3本目のホームランとなったが、春の大会で3本のホームランを打った選手は過去9人いる。

その9人の中にはPL学園(大阪)の清原和博、上宮(大阪)の元木大介、星稜(石川)の松井秀喜等、後にプロ野球選手になった超高校級選手がおり、凄い打者達と松本君は肩を並べた^_^

東海大四は、平沼君の立ち上がりを攻めて1点を先制した^_^

敦賀気比は、大澤君の立ち上がりを攻めて1点返し、すぐに同点に追いついた^_^

その後は、東海大四、敦賀気比共に走者が塁上を賑わすも、平沼君、大澤君が粘り強い投球をし、走者を本塁に帰さなかった^_^

均衡は終盤8回裏に、先に書いたとおり松本君が勝ち越しのツーランホームランを放って破れた^_^

9回表、平沼君が東海大四のしつこい攻撃を抑え切り、念願の初優勝を飾った^_^

東海大四はエース大澤君を始め、本当によく戦ったが、松本君と言う、ラッキーを通り越したミラクルボーイの一振りの前に敗れ、北海道勢52年ぶりとなる春の大会の決勝戦進出を果たしたが、学校、そして北海道勢初の春の大会優勝はならなかったT_T

松本君は補欠の背番号17番をつけた選手だが、打った3本のホームランは決してラッキーでもミラクルでもなく、普段の練習で培った実力が甲子園で花開いたものである^_^

今年は雪国の北陸勢と北海道勢の決勝戦となり、30年前の春の大会では考えられなかった組み合わせとなり、面白い大会だった。

82年ぶりに出場した松山東(愛媛)の大応援団は、学校の歴史のすごさを間接的に感じた(@_@)

また、東北勢、関東勢がすべて緒戦を突破し、近年のレベル向上が著しい一方で、中国、九州沖縄勢が緒戦で全滅したのを始め東京勢2校も緒戦敗退に終わり、夏に向けて相当なレベル向上が必要な感を強く受けた(@_@)

近畿勢は大阪桐蔭、近江、天理が緒戦を突破したが、2勝以上を挙げたのは大阪桐蔭だけであり、兵庫県から1校も選抜されなかった等、大阪桐蔭が孤軍奮闘するようでは面白くない(@_@)

21世紀枠については、松山東以外はレベルを疑問視せざるを得なかった。

また、各地域の出場校枠についても、もっと柔軟にかつ弾力的に当てがう必要性を感じた(@_@)