競馬の世界では、新人のことをアンちゃんとかあんこ等で呼ぶ。

3月1日、ミルコ・デムーロ、クリストフ・ルメールが日本での通年騎乗を開始し、同時に4人のアンちゃんがデビューする。

関西所属となる3人の内、三津谷隼人と加藤祥太が阪神1Rで最も早いデビューを迎える。

三津谷は所属の目野哲也厩舎のガールズラインで、加藤は他厩舎の馬でデビューする。

加藤は阪神8Rで、所属の庄野靖志厩舎のアリエスムーンに騎乗する。

鮫島克駿は佐賀県出身と言うことがあってか小倉がデビューの地となり、小倉5Rでデビューを迎える。

鮫島克は小倉8Rで、所属の浅見秀一厩舎のロードメビウスに騎乗する。

鮫島克駿の父は佐賀県競馬の名手鮫島克也騎手で、鮫島良太騎手は実兄。

これで、兄弟騎手は武豊&武幸四郎、吉田豊&吉田隼人、柴田大知&柴田未崎(双子)、藤岡佑介&藤岡康太、国分優作&国分恭介(双子)に次ぐ6組目となる。

双子を除くと、藤岡佑介&藤岡康太以外の兄弟騎手は兄と弟の年齢が離れており、鮫島良太と鮫島克駿もかなり年齢が離れている。

現在の規定では、厩舎が騎乗契約を締結出来る騎手は1名だけなので、浅見厩舎の先輩騎手田中健はフリーランスとなる。

唯一関東所属となる野中悠太郎は、中山6Rで所属の根本康広厩舎のタマヨリモハヤクでデビューする。

野中は、根本康広厩舎からデビューして、現在はフリーランスとなっている丸山元気の後輩となる。

ちなみに、ミルコ・デムーロは阪神1Rで、クリストフ・ルメールは阪神3Rで、共に日本の騎手として新たなデビューを迎える。

どちらも、栗東所属のフリーランスの騎手となる。