利用客の減少により、近年減便され続けている大阪市営地下鉄の各路線。

大阪を南北に貫く、大阪の動脈である御堂筋線にもついにその波が押し寄せ、3月から減便されることになる。

平日の朝ラッシュ時、中津~天王寺間は2分間隔で運行されているが、夕ラッシュ時同様に2分30秒間隔となる。

したがって、なかもず~天王寺間、中津~千里中央間は、4分間隔から5分間隔となる。

運転間隔時分の拡大により、朝ラッシュ時は車両数の関係から中津折り返しになっている列車を、夕ラッシュ時や昼間時同様新大阪折り返しにすることが可能になるはずだが、実施されるかどうかは不明である。

終電の繰り下げも行われるようだが、ついに御堂筋線にも減便の波が押し寄せ、大阪の地盤沈下とどまるところを知らずの感を、一層強く感じる(@_@)

近年の大阪市営地下鉄は、休日の利用客減少が著しい四つ橋線や堺筋線で大幅に減便され、四つ橋線では5~6分間隔、堺筋線では5分間隔から、共に7分30秒間隔にまで減便された。

四つ橋線は平日午前中も5分間隔から6分間隔に減便され、非常に利用しにくくなったので、梅田~大国町間は最近御堂筋線ばかり利用している。

また、堺筋線は相互乗り入れしている阪急京都線、千里線が10分ヘッドの運転のため、休日の天下茶屋、梅田~高槻市、北千里間の普通電車の運転間隔がいびつになり、さらに平日には運行されていない天下茶屋~四条河原町間の準急が運転される等で、運行ダイヤが非常に分かりにくくなっている。