勝ったエピファネイアは、圧巻の一言^_^

エピファネイアは父シンボリクリスエス、母シーザリオと言う超良血のおぼっちゃま馬で、もちろんデビュー前から注目を集め、2歳時は3戦3勝で早々と3歳クラシック戦線に名乗りを上げた^_^

しかし、強烈な引っかかり癖が3歳になってから顕著となる。

それでも、皐月賞、ダービー共に2着となり、超良血馬の片鱗を見せた。

その引っかかり癖を矯正した結果、神戸新聞杯、菊花賞を完勝し、最後の一冠を手にした^_^

今年春は香港に遠征するも結果が出ず、秋には馬に前向きさをもたらす調教をした結果、引っかかり癖が再び顔を出し、秋の天皇賞はいいところなく6着に敗れた(@_@)

この気性難が出世の妨げになるかと思いきや、昨日のジャパンカップは馬場が悪いにも関わらずサトノシュレンが引っ張ったこともあり、淀みない流れでレースが進んだことがエピファネイアに幸いした。

レース映像を見ていたら折り合いがついていたように見えたが、騎乗したスミヨンによれば、やはり引っかかっていたと言う。

しかし、4コーナーでの手応えはバッチリで、他の有力馬の手応えを見るまでもなくエピファネイアが勝ったと思った^_^

2着だったジャスタウェイに騎乗した福永は、4馬身前でゴールしたお手馬エピファネイアを、忸怩たる思いで見たことだろう。

ジャスタウェイは有馬記念には出走しないようで、エピファネイアが有馬記念に出走するなら、福永に手が戻ると思われる。

ハープスターは故障したトレーディングレザーと接触して躓いたようで、5着(@_@)

ただ、馬を見るにハープスターには2400mが長いのかも知れない(@_@)

ジャパンカップ3連覇をかけたジェンティルドンナは、滑る馬場が合わずに4着に終わった。

管理する石坂正調教師は、有馬記念をラストランとすると発表したが、ムーアの短期免許は有馬記念の日までないので、秋の天皇賞で騎乗した戸崎に手が戻ると思われる。

フェノーメノも滑る馬場に泣き、10着に終わった(@_@)

ジャパンカップで急遽フェノーメノに騎乗した岩田は、有馬記念ではゴールドシップに騎乗するため、フェノーメノは主戦のエビやんに手が戻ると思われる。

皐月賞馬イスラボニータは距離の壁に泣き、ダービー馬ワンアンドオンリーは状態が一息だったようで、桜花賞馬ハープスターにも先着を許した。

イスラボニータは有馬記念には出走しない見込みで、ワンアンドオンリーは馬の状態を見て出走を決めるようだ。

丸1年勝ち鞍がなかったエピファネイアだが、シーザリオの仔とあって根強い人気があり、専門紙やスポーツ新聞のトラックマンにもエピファネイアを本命に推す人が少なくなかった。

エピファネイア本命にしたトラックマンは、溜飲を下げたことだろう^_^