3歳クラシック最終戦、菊花賞の一週前登録馬が発表された。
3日間開催の上に台風接近で京都競馬が1日順延されたので、通常より2日遅れの発表となった。
登録馬23頭は、下記のとおり。
優先出走権所有馬
ワンアンドオンリー
サウンズオブアース
トーホウジャッカル
トゥザワールド
タガノグランパ
収得賞金順
ハギノハイブリッド
ショウナンラグーン
トーセンスターダム
マイネルフロスト
ワールドインパクト
ヴォルシェーブ
ゴールドアクター
サトノアラジン
サングラス
シャンパーニュ
ミヤビジャスパー
メイショウスミトモ
スズカデヴィアス
除外対象馬
アグリッパーバイオ
アドマイヤランディ
オウケンブラック
タガノゴールド
ラングレー
除外対象馬はいずれも収得賞金900万円の条件馬で、優先出走権所有馬や収得賞金上位馬が回避した場合は抽選対象となるが、回避馬が出なければ無抽選除外となる。
準オープンクラスの馬が無抽選で出走出来ること自体問題があると思うのに、1000万条件戦に走れる馬が抽選対象になったらアカンやろう。
ワンアンドオンリーは、タケホープ以来2頭目となる、ダービー、菊花賞のクラシック二冠馬を目指す。
神戸新聞杯当日、グリーンチャンネルに哲ちゃんがゲスト出演していたが、レース回顧で哲ちゃんは「道中は後方の内でじっと待ち、3コーナーを過ぎて馬を外に出して追い始め、直線は外を走って有力馬と目されていたサトノアラジンを競りつぶし、後ろから来たサウンズオブアース、トーホウジャッカルの追撃を受けるも抜かせなかった。菊花賞で起こり得るあらゆる状況をシミュレーションし、それを実戦でやって、その中で勝った。ノリさんクラスの騎手でないと出来ないことであり、ワンアンドオンリーにとって、価値あるトライアル勝ちとなった。」
職人哲ちゃんの解説を聞くに、ワンアンドオンリーの二冠達成の確率は、相当高いと思われる。
私が注目してるサトノアラジンは、まさにワンアンドオンリーに競りつぶされてしまい、ダービー馬の底力をまざまざと見せつけられたと共に、サトノアラジンが重賞を勝つには、まだ力が足りないことも露呈してしまった。
神戸新聞杯でサトノアラジンに騎乗した浜中は、正攻法の競馬で勝ちに行ったことが見て分かったので、単に馬の力が足りなかったのだろう。
サトノアラジンには、神戸新聞杯の2400mでも少し長いかと思われたので、菊花賞の3000mがプラスにならないのは明白。
しかし、ワンアンドオンリー以外の馬に、3000mがプラスになる馬は見当たらない。
サトノアラジンは、神戸新聞杯ではトーセンスターダムに先着したし、トゥザワールドにも先着出来ると思っている。
ワンアンドオンリーの二冠は揺るがないと思うが、サトノアラジンが2着、3着に入ってくれたらと淡い期待を抱いている。